2017/10/16

弓道部


6中差で惜敗、入れ替え戦出場ならず

◆平成30年度東京都学生弓道リーグ戦◆
10月8日 対立正大 明大生田キャンパス弓道場
●立大 99中 ― 105中 立正大○

一ノ立
一立 二立 三立 四立 五立
大前
(新海=法3)
二的
(杉岡=文4)
(梁川=文4)
落前
(章=法3)
12

(三浦=文2)
17
二ノ立
一立 二立 三立 四立 五立
大前
(金子=済2)
13
二的
(田原=済2)
12
落前
(酒井=営4)
(渡辺=済1)


11

(中里=コ4)
16
17 20 23 16 23 99

立正大
一立 二立 三立 四立 五立
20 21 19 22 23 105


※リーグ戦は1大学から8人出場し、それを2チームに分けて戦う。勝敗は合計得点で決まる。
※皆中とは、一立で4本中4本的に中てること。


3連勝で迎えたリーグ最終戦。相手は立正大。勝てば入れ替え戦への出場が決まる大事な一戦だ。しかし、力及ばず結果は黒星。4年生3名が大学弓道に終止符を打った。

立大は一立目17中、二立目20中。一ノ立の落・三浦(文2)が安定した連続皆中を見せたものの、対する立正大は20中、21中。相手にリードされる展開に。なんとかして追いつきたい三立目。章(法3)、酒井(営4)、中里(コ4)が見事皆中を出し、23中。ここで60-60と並んだ立大、ここからが勝負だ。勢いに乗って四立目で差をつけたいところだが、矢は思うようには届いてくれない。立大は腕が振るわず2中が続き、計16中であるのに対し、相手は22中。再び差を広げられてしまう。迎えた運命の五立目、梁川(文4)、田原(済2)が皆中で意地を見せ、23中。しかし、相手の二的と落も皆中を出し同じく23中。立大は差を縮めることができず。悔しさの残る99-105で、リーグ戦の幕を静かに閉じた。

惜しくも6中差で敗れてしまった立大。入れ替え戦出場の切符を射止めることは叶わなかった。試合後のミーティングでは、4年生の涙も。溢れ出る熱き想いを、全力で後輩たちにぶつける姿が見えた。届かなかった矢は、次の世代へ。今日で引退となる4年生の想いを胸に、新・立大弓道部が未来への一射を放つ。

(10月11日・齋藤まな)
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