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2018/01/31

陸上競技部


新チーム初戦 増井が7人抜きなど好感触に轟木「あとは県駅伝次第」

◆第16回奧むさし駅伝競走大会◆
1月28日 東飯能駅西口前〜西吾野駅前〜飯能市内銀座通り


スタート前の選手達
埼玉県飯能市で行われた奥むさし駅伝競走大会は轟木中心の新チームにとって初戦となった。一般の部において立教大学Aは2時間10分18秒で32位フィニッシュ、立教大学Bは2時間4分21秒をマークし18位でフィニッシュした。チームが今冬に照準を合わせるのは2月4日に行われる埼玉県駅伝と3月4日に行われる学生ハーフの2つだ。「肩ならし」の今大会は加世田(理3=国府台)や栗本(社2=立教新座)など一部の主力を外しての出場となったが、上々の滑り出しを見せた。

今大会光ったのは立教大学Bに出場した4区の増井だ。1年生ながら西吾野駅からの山下りで7人抜きに成功。区間順位も7位と立大唯一の一桁順位となった。「雪で思うように練習が積めていない不安があった。区間記録以上に設定タイム通りに走れたことに満足」と頬を緩め、「県駅伝につながる走りになった」と気を引き締め直した。
襷を渡す4区の轟木(左)と榎本

轟木パートチーフは「(今大会は)結果を重視せずに経験値を踏む感覚だったがいい流れだと思う」と話す。昨年の12月に行われた日体大記録会で初の14分台が続出するなど、長距離ブロックが今冬に描く成長曲線は上に向かい続けている。主力を揃えて臨む埼玉県駅伝については「一般の部で3位、全体で6位以内」と意気込んだ。1週間後に迫った新チームの腕試しに期待がかかる。

(1月31日・小西修平)


◆コメント◆
立教大学Aで4区を務めた長距離パートチーフ・轟木

「Bチーム・Cチーム中心でメンバーを組んだのですが、まあいい流れでいけたのではないかと思います。結果を重視せずに経験値を踏むみたいな感じだったので。まだ全員のタイムは見ていませんが、現在の雰囲気はいいかなと思います。個人としては3分ちょい押しぐらいでいければいいかなと思っていていけたので良かったのですが、1年生の増井に差をつけられてしまったので、そこが反省点かなと思います。県駅伝の目標は一般の部で優勝することと、全体だと6位入賞。それがいけるチーム内の雰囲気だし、実力でもそうなんじゃないかと思います。2018年いいスタートを切れたかどうかは県駅伝次第ってところかな。(ハーフマラソンの関カレの)標準が上がったので、学生ハーフで3人ないし4人ぐらい標準を切って、そこからって感じですかね。」

7人抜きで好調さを示した増井
「チーム全体としてしっかりと走ることができていて、新チームの調子の良さが伺える1日となったと思います。雪で思うように練習が積めていない不安があったので、区間記録以上に設定タイム通りに走れたことにとりあえず満足しています。来週の県駅伝につながる走りができたと思います。」

立教大学Bで5区を務めた中村
「アップの時点では調子いいかなと思ってたのですが意外と悪かったです。下り坂はスピード感が出て楽しかったですね。足へのダメージもあまり感じませんでした。県駅伝でちゃんと合わせて他校のエースと戦えるように頑張りたいと思います。」

立教大学Bで6区を務めた渡邉
「1週間前に補欠で急に出ることになり、練習の一環という位置付けで出ました。レース内容としては思ったように走れたかなと思います。先週の練習でちょっと外してしまい自信がなくなっていたのですが、今日で割と自信を取り戻せました。スタートしてはいい感じだと思います。」
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