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2018/03/01

ハンドボール部


意識高い系シンゴとバースデーシンゴで、脱下地

◆練習試合◆
2月28日 対環太平洋大 立大新座キャンパス
練習試合
立大A
39
20-13
28
環太平洋大A
19-15

練習試合
立大B
28
14-10
18
環太平洋大B
14-8

2週連続で中四国王者・環太平洋大との練習試合が行われ、A戦は39-28、B戦は28-18で勝利した。松川財(コ3=興南)、関根源哉(コ2=浦和学院)らをケガで欠いたが、比嘉信吾(コ2=浦添)、磯田真吾(営3=愛知)が2桁得点、下地利輝(コ3=興南)が8得点するなど、オフェンス面の好調さが際立った。


 
意識が高くなった比嘉がシュートを放つ
164㌢の小兵がダイナミックにコートを駆け回った。比嘉が放ったボールは、次々とゴールに吸い込まれた。A戦前半、開始40秒に左サイドから先制点を決めると、2分10秒にも細かいステップから得点。その後も4連続得点するなど、前半だけで9得点し、チームに流れを呼び込んだ。「練習中から常にキーパーを良く見て打つように心がけている」と後半には7mシュートも的確に決めた。絶好調が止まらない。17日の対法大戦では11得点、この日も12得点とここ最近はチームの得点源となっている。 

 意識が高くなった。2月、主将・下地、副将・谷(済3=法政二)の下、新チームが発足した。比嘉は「去年、一昨年と自分の思うようなプレーができなかった。3年になったので責任を持ったプレーで後輩たちを引っ張っていきたい」と上級生の自覚が芽生えた。チームについて、下地が「一人一人の意識が高い」と言えば、谷も「みんなの意識が上がっている」。意識高い系軍団が完成しつつある。

この日が21歳の誕生日だった磯田
 「脱下地」――。これまで、何度も言われてきた。立大が強くなるためには、大黒柱である下地の負担を減らすことが条件。今日の試合を見る限り、「脱下地」のキーパーソンは左サイドから12得点した比嘉と右サイドから10得点した磯田のWシンゴといえる。

 「今日は僕の得点が多すぎた。もっとバランス良くとれるようになったら利輝さんの負担は軽くなる」と比嘉のシンゴ。プレーさながらに舌好調だ。が、過信は無い。「シュートを決めないと、後輩にポジションをとられる。コートに入ったら学年は関係ないので。シュートを決めて盛り上げられたら」と、高まる競争へ腕をぶした。
(2月28日・浅野光青)
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