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2018/03/08

野球部


A軍昇格懸け 熾烈なサバイバル

◆平成30年度春季新座キャンプ◆
宮崎で繰り広げられている春季キャンプの傍ら、B軍~D軍の選手たちも立大新座キャンパスグラウンドで鍛錬を続けている。特にB軍の選手たちにとっては、1か月後に迫ったリーグ戦に向けA軍昇格を懸けたサバイバルの場である。C軍~D軍の選手にとっても、普段はA軍の練習に充てられる時間により実践的な練習ができるとあって、絶好のアピールの場だ。

選手に指導する坂本憲学生コーチ(写真右)
今キャンプのテーマは「追究」。個人個人が実戦や練習で出た課題に対していかに対処していくかということを重視した。B軍はここまでオープン戦で3戦全勝。冬の期間には守備練習を行わず、打撃練習に時間を割いた。徹底した打撃改革が実を結び、オープン戦ではA軍、B軍ともに大勝が続いている。


打撃練習の合間に笑顔を見せる選手たち
新座キャンプでの注目選手について、坂本憲学生コーチ(社3=桐光学園)は鷲津(現2=世田谷学園)を挙げた。ここまでのオープン戦3試合では全てで4番を務め、11打数6安打と圧倒的な成績を残している。昨秋の新人戦では特大本塁打を放った大型長距離砲がA軍争いに名乗りを挙げた。また、山岸(観2=日大鶴ヶ丘)が明日から宮崎キャンプに合流することも決定した。昨秋にリーグ戦デビューを果たした巧打の内野手が新座キャンプ組からの逆襲を見せる。


キャンプも折り返しとなり、残すことあと1週間。各選手がそれぞれの目標を「追究」し、リーグ戦開幕に向けて大きく成長していくだろう。
(3月7日・渡邉紘也)


◆コメント◆
坂本憲学生コーチ
「冬に打撃を重点的にやってきたので冬にやってきたことが今成果として表れていると思います。チームとしてはバントやエンドランなどの、小技の精度が足りないことが課題です。投手では両投げの赤塚(コ2=麗澤瑞浪)が周りの選手を引っ張る姿勢もありますし、結果も残っているので良いと思います。A軍がいる時よりも長い時間練習できるという意味で考えると、どの軍でも充実したキャンプになっていると思います。前半でだいぶ課題も出てきていると思うのでここからも「追究」というテーマで課題を潰し、良い形でリーグ戦に臨みたいです。」

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