2018/04/07

軟式野球部


投打のかみ合った早大に2連敗

◆平成30年度東京六大学軟式野球春季リーグ戦◆
3月29日 対早大  戸田市営球場

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

早大

16

立大



 リーグは3戦目。先日行われた早大との一戦目を落とした立大。2連敗は防ぎたい今試合だったが、そうはいかなかった。序盤から大量失点を喫し、試合は終始早大が支配する展開に。打線もうまくつながらず、悔しい結果となった。

中前打を放った大野木
 先発は小倉(法4)。これまで立大の投手陣を牽引してきた彼だが、この日はエースと呼ぶにはほど遠い姿であった。2回表、早大打線に捕まった。四球や単打などで一死一、三塁とされると、次打者に内野安打を打たれ先制点を許してしまう。その後も連続で適時打を浴び、この回だけで5点を献上。3回表に一死、二、三塁とされたところで小倉は降板した。マウンドを平林(営3)に譲るも、勢いづいた早大打線を止めることはできず、3点を奪われスコアは0-8に。

 一気に突き放された立大だが、その裏、平林の四球、大野木(済3)の中前打により一死一、二塁のチャンスが訪れる。この好機を逃すことなく後続がしっかり繋ぎ、1点を返すことに成功。直後の4回表を三者凡退に抑え、このまま反撃を試みるが、早大の鉄壁の二遊間や三塁手の確実な守りを崩せず、なかなか悪い流れを断ち切ることができない。さらに5回、6回それぞれに1点を追加され9点差にまで広げられた。立大も負けじと1点を返したものの、7回表には守備のミスなども絡んで6失点。これまで攻守でペースを握り続けた早大にこの回一気に止めを刺される展開となり、2ー16で大敗した。

 「バッティングの方で流れを作りきれなかった」と松田啓(文2)が振り返るように、敗因は投打の噛み合う早大に流れを持って行かれてしまったことにある。リーグ戦はまだ始まったばかり。このままでは終われない。敗因をしっかり反省し、残りのリーグ戦も戦い抜いてほしいところだ。

(4月7日・毛利汐里)

◆コメント◆
#31 松田啓

―今日の試合について
先発の小倉さんがあまり調子が良くなくて。悪いなりに初回は抑えていたのですが、2回から点をとられてしまって、悪いところが全部出てしまった感じで。バッティングでもその流れを引きずってしまいました。早大は2回戦目なんですけど、1回戦目も今日みたいな感じで打てなくて。今日も同じ流れみたいになってしまいましたね。

―他の投手陣の方々は
二番手で投げた平林さんは、土曜日も試合があるのであんまり投げさせたくないって感じだったんですけど早めに出てきちゃって。悪い流れの中でも結構強い球を投げてくださったので良かったですね。

―この前の早大戦と違った点はありましたか
この前は5回までは良かったんですけど、6、7回で一気に集中砲火みたいな感じでやられてしまったので、バッティングの方で流れを作りきれなかったってのが、どっちも共通してて、それが敗因なのではないかと思います。

―次戦の慶応戦について
先発は小倉さんか平林さんかどっちかは分からないんですけど、とりあえず初回ですね。あちらは打線がすごく良いので、こちらは守備から流れを作っていきたいですね。
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