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2018/04/11

軟式野球部


好機生かせず悔しい敗北

◆平成30年度東京六大学軟式野球春季リーグ戦◆
3月31日 対慶大  戸田市営球場

 

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立大

慶大



 前回の早大戦に敗れ、連敗を防ぐべくとにかく勝つことを目標として臨んだリーグ4戦目。立大は出塁をして何度もチャンスを作り出すも後続がつながらなかった。守備においても、慶大打線を止めることができず、勝ち星を逃した。

安打を決めた寺崎(社3)
 先発には平林(営3)を起用。しかし先頭打者に右前打を許し、さらに次打者に犠打や中前打と打線をつながれ、あっさりと先制されてしまう。立大の反撃は三回表。二死二、三塁で打席には内山(営2)。二塁ゴロに打ち取られるが相手の悪送球により朝比奈(済3)が生還し、同点に追いつく。この勢いで慶大打線を沈め逆転を狙いに行きたい立大だったが、慶大は甘くなかった。直後の三回裏、場外本塁打を放たれ勝ち越しを許してしまう。さらに五回に一点を追加され、点差は2点へと広がった。

 このまま終わる訳にはいかないとばかりに反撃を試みるが、流れを簡単に引き寄せることはできなかった。立大打線は七回まで相手先発・小林の前に沈黙。何度か好機を得るも、後続が倒れ得点の機会を逃した。その裏、平林から投手交代した小倉(法4)が先頭打者を邪飛に打ちとるが、そこからいきなり崩れ始める。死球、右前打などで二死一、三塁とすると、連続四球により一点を献上。すぐに梅島(コ2)にマウンドを譲るも、負の連鎖は止められず。さらに連続押し出し四球により二点を失った。なんとか後続を断ち、直後の八回表に一点返すも反撃はここまで。2―6で敗北した。

 好機をつかんだものの、三振を喫するなど、後続がつながらない場面がいくつもあった今試合。打線でチャンスを生かせなかったのが痛かった。次戦は4月4日の東大戦。まずは連敗を止めたいところだ。

(4月10日・毛利汐里)

◆コメント◆
#51 平林

―今日の試合全体を振り返って
攻撃の入り方としては悪くは無いと思ったんですけど、先頭が出て。でも、そこから後が続かなかったのがイマイチかなと。逆に慶大の方は先頭が出てしっかり送って、うまい攻撃の仕方ができてましたね。まあ入り方、先発のスタートが全てかなと思います。

―今日は結構ミスが目立ったが
そうですね、守備やサインプレーなどでうちの甘さが出たかなと思います。そこはあと6試合ですね、反省して詰めていかなきゃと思います。

―ご自身の投球について
調子自体はいつも通り、良くはなかったですけど。いつも絶好調ってわけじゃないですけど、そういう時に試合を作れないといけないかなと思います。

―慶大の印象は
相手のピッチャーの小林っていうのが、いい真っ直ぐと変化の大きいスライダーが厄介かなというくらいで、小林に関しては今日の感じでは打てなくはないって感じで。相手の打線は一番、三番、四番がしっかり打って、打つべき人が打って長打も出てるから、ちょっと厄介って感じですけど。そんな感じですね。

―次戦の東大戦に向けて
相手のピッチャーの西野っていうすごい良いピッチャーがいて、秋は彼にボロ負けにやられたので、西野を崩すことを目標に、こっちも守り勝って、まずは連敗を止められたらいいかなと思います。

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