FC2ブログ

2018/04/14

ハンドボール部


開幕戦は「全員ハンド」でトリプルスコア

◆平成30年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
  4月14日 対国武大  関東学大金沢文庫キャンパス
関東学生春季2部リーグ  第1戦
立大
39
20-6
13
国武大
19-7

主将・下地(コ4=興南)率いる新チームが、ついに始動した。初戦の相手は昨年秋に2部昇格したばかりの国武大。試合は下地のアシストによる5連続得点から始まり、小川(済3=駿台甲府)や秋田(社2=愛知)らが活躍。GK・後藤(営1=愛知)も初出場ながら相手の速攻を止めるなど、ナイスキーピングを見せた。立大は昨年2部1位として格の違いを見せつけ勝利。初戦から好調なスタートとなった。

試合開始前に円陣を組み、気合を入れる選手たち

“無人ゴール”。前半2度目のタイムアウト後、策に窮した国武大が取った作戦だ。ゴールを捨ててGKもオフェンスに参加し、7人全員で得点を狙うというもの。早々から圧倒的強さを誇る立大に対し、国武大にはもはやこれしかなかった。しかし、そんな捨て身が立大の固いディフェンスに通用するはずもない。隙をついてパスカット、そして山本(コ2=浦和学院)がシュート。守り主のいない無人のゴールが、2度揺れた。

圧勝だったからこそ、課題も浮き彫りになった今試合。パスが雑になってしまい通らず、チャンスを生かせない場面が多々あった。また、立大が得意とする速攻では確実に得点するものの、セットプレーになるとなかなかシュートまでつながらなかった。「1戦1戦すごく大事になってくるので、慢心せず、立教って本当に強いなって思わせないといけない。そういった面ではもっと一人一人が自覚を持ってプレーしてほしい」。下地も語るように、2部を勝ち抜いていくには今以上に皆が気を引き締めていく必要がある。  
笑顔で無人のゴールへと走る、5得点の山本

ベンチメンバー全員が出場し、全員が勝利へと貢献した初戦。明日も、そんな「全員ハンド」で勝ちたいものだ。
(4月14日・齋藤まな)


◆コメント◆
#7 下地
―主将になって初の公式戦、緊張感はあったか
あまり緊張とかはなかったのですが、新チーム初のリーグ戦だったのですごく楽しみな部分もあって、実際楽しんでできたと思います。

―調子は
結構走り込んでもきたので、体も軽いですし今日も走れました。でもアシストばかりだったので、ただダッシュしているだけみたいでちょっときつかったですけど。(笑)全体的に皆もけっこう足も動いていて良かったかな。

#15 白築(営1=法政二)
―初めての公式戦はどうだったか
結構点は取れたが、目立ったミスもあったので試合を重ねるごとに修正していきたいです。

―普段の練習に比べてどれくらいの実力が出せたか
今日は割と調子が良くて、練習に比べると萎縮してしまった部分もあったが、シュートは割と良くなったと思います。

#23 後藤
―初戦はどうだったか
初の試合でしたが、緊張はなく、のびのびとやれた感じはします。

―今後の課題、目標
自分はキーパーなので、しっかりと声を出して盛り上げつつも、ディフェンスと連動して止められるようにしていきたいです。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.