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2018/04/16

女子ラクロス部


早大の強固なディフェンス崩せず

◆2018年度関東六大学リーグ戦◆
4月8日 対早大 立教大学新座キャンパス多目的グラウンド

2018年度関東六大学リーグ戦◆

立大

1-5

早大

2-3

【得点者】三上2、樋口


新歓試合ともなる六大学最終戦の相手は、ディフェンス力のある早大。 試合は序盤から相手に主導権を握ら れる苦しい展開。早大のカラーでもある強固なディフェンスを破ることはできず、悔しい敗北となった。

2得点を決めた三上
試合開始早々に先制点をとられると、同2分にも力強いシュートを決められた。立大は流れをつかむことに苦戦する。#3井上(観光4)を中心に、攻撃を仕掛け何度もチャンスを作り出すが、相手の堅い守備に阻まれ、なかなかゴールを割ることができない。一方、早大の攻撃はさらに勢いを増し、立大は守勢に立たされる展開に。20分にシュートを決められると、23、24分にも立て続けに失点。0-5と一気に点差が開く。このまま前半を終えるかと思われたが、終了間際に#7三上(理3)がフリーシュートのチャンス得る。この好機を逃すことなく、落ち着いてシュートを決め、4点ビハインドで試合を折り返す。

後半になっても早大の勢いは止まらなかった。開始1分に左サイドからシュートをたたき込まれると、さらに10分、12分にも失点を許す。立大も攻め入るが、これ以上点差を離される訳にはいかないという焦りがプレーにでてしまったのか、立大ボールとなる機会が何度もあるものの、パスキャッチミスにより自分たちのペースを作れない。また、随所で放つシュートもゴールに嫌われ、苦しい展開に。しかし後半20分、#7三上が本日2得点目を決め、なんとか早大に食らいついていく。この勢いのまま、その後も諦めず相手陣内へ攻め込むが、早大のディフェンスはやはり固い。試合終了間際に#97樋口(観2)が、最後の意地の一発をたたき込んだところで、試合終了のホイッスル。3-8と大差で敗北を喫した。

最終戦を勝利で飾ることはできなかった。六大学戦の最終結果は一勝三敗一引き分け。満足のいく結果ではなかったであろう。しかし、「六大学で勝った負けた、とかだけでなく、自分たちが何を得て成長できたかってのが大切」と三上。彼女たちが目指すのは「日本一」。こんなところで下を向いてはいられない。
(4月16日・毛利汐里)



◆コメント◆
#7三上
――今日の試合を振り返って
 新歓試合だったので今まで自分たちがやってきたことをみんなの前でやるっていうのももちろんなんですけど、一年生にラクロスの楽しさとか必死さとか、泥臭いところも見せれたらいいなって思って試合をしていました。
―早大の印象は
 早稲田は大学自体がスポーツがすごくてゴリゴリで泥臭いみたいな。それで結構その通りでパワフルですね。
―早大のディフェンスについて
 それは結構、毎年で早稲田のカラーなんで分かってたことで、それに対して立教がどういうプレーするかってのが個々、試合前からしてきたことなので。それが個人個人で発揮できた人も言えばできなかった人もいて、こういう結果になってしまいましたね。
―今日は2得点決めましたが
 今日あんまり試合に出ていなくて。前半とかあんまり試合出れなくてやっと出れて、ウキウキしながら自分の得意のプレーができて。結構よかったかなぁと。
―六大学戦を通して
 どの試合もなんですけど、勝ち負けだけにこだわらず、個々の目標に向かって一試合一試合で成長していければいいなって思ってるので。六大学で勝った負けた、とかだけでなく、自分たちが何を得て成長できたかってのが大切かなと思います。
―夏からリーグ戦始まりますが
 全員が口をそろえて日本一になりたいって思ってるので、目標はもちろんそこで、昨シーズンの自分とは明らかに成長したなって実感できるリーグ戦にしたいので。そういう試合にできるように頑張りたいと思います。
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