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2018/04/16

レスリング部


課題残るものの、一歩前進

◆JOC ジュニアオリンピックカップ◆
4月14日・15日 横浜文化体育館

青森出身の大澤(法1)が加わり、新体制で迎えたJOC ジュニアオリンピックカップ。立大からは横田(法2)がフリースタイル97㎏級、大澤がフリースタイル57㎏級に出場。両者とも初戦で白星をあげ、順調な滑り出しを見せるが、惜しくも2回戦敗退となった。
大澤(左)はベスト32と不完全燃焼だった

初戦、大澤は先にタックルを仕掛けられた。しかし冷静に対応し得点は与えない。試合開始10秒で相手の下に入り込み、そのまま相手を持ち上げ技を決める。途中、次々と攻撃を受け失点するも、すぐさま自分の攻撃につなげる。その後も敵の態勢を崩すと、連続でローリングを決め14対4で圧勝した。

「焦らずに頑張る」と意気込み、迎えた2回戦、2日目まで残るという今大会の目標にはここでの勝利が必須である。試合開始から1分が経過、攻撃のタイミングが掴めずタックルを相手にかわされる。残り約3分、先制を許す。しかし大澤も仕掛ける。レッドゾーンまで敵を追いやると、なんとか抑え込み、2-2。残り1分で再び抑え込み、見事逆転する。しかし残り8秒で4-3と詰められる。このまま守り切れば勝利。だが、相手も必死に食らいつく。低く構えた大澤の上に飛び乗る想定外の攻めに、態勢を大きく崩した。残り3秒での悲劇、4-7で敗退となった。

昨年度の10月の大会ではグレコローマンスタイル85kg級に出場した横田は今大会フリースタイル97kg級に出場。今大会に向け、自らの無駄なプレーの改善を図り、疲れた状態でも動けるようにと練習を積んだという。初戦の相手はこれまで2度にわたって勝ちを奪われ、今回が三度目の正直。「無駄な攻めはしない」と試合に臨む。序盤から横田が攻めのタイミングをうかがう。残り時間約2分で、相手のタックルから足をつかみ相手を場外へと追いやる。その後も相手の攻撃を冷静に対処。そのまま守り切り、ベスト8進出。2日目へと駒を進める。
相手の足を奪い技を仕掛ける横田(右)


第2戦目は横田が格上と語る明大の二ノ宮(2年)との対戦。「自分がどれだけできるか試したい。格上の選手なので思い切って、今持っている自分の力を出していきたい」と意気込みを語った。試合開始直後から攻め込まれる。すぐさま足をかけられ、ローリング。しかし横田は相手の隙をついて、タックルを仕掛ける。思い切りの攻めで2点を獲得。だがやはり格上選手だった。凄まじいスピードで再びローリングに持ち込まれた。最後まで奮闘したものの、約1分の間に抑え込まれ2-12で完敗となった。 


試合後、横田は「点は取れたが、運が良くて取れたという感じ。1分でやられてしまったので、もう少し戦いたかった」と語った。格上相手に実力はまだ試せなかったようだ。大澤、横田ともに満足のいく試合にはならなかったが、次への闘志を確実に感じさせた。次戦に向け「チームに良い流れを」(大澤)、「チームに貢献」(横田) と語る彼らなら団体戦で躍動を見せてくれるに違いない。
(4月16日 宮武瑞季 )


◆コメント◆
横田
「第1試合は高校の時に負けていた相手で、今回3回目で自分の中ではかなり勝ちたいという気持ちだったので3回目で勝てて本当に良かったです。リーグ戦では1部昇格を目指してチームとして頑張っていきたいです。自分もしっかり勝てるように、チームに貢献していきたいです。」

大澤
「完全に最後取りこぼしたのが悔しいですね。最後耐え切れれば良かったんですけどね。相手はそれまでずっとタックルで攻めてきていたので最後も絶対来ると思って警戒して構えを低くしていたら上に飛び乗られた感じです。あの技、動画でしか見たことなかったので、実際に見るのも受けるのも初めてでした。あとチャンス2回あるので、その時は上位に。できれば賞状ゲットできればなと」

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