2018/04/18

バレーボール部


今季3つ目の黒星 エースの復活を待つ

◆2018年度春季関東大学バレーボールリーグ戦◆
4月15日 対専大 亜大体育館

春季リーグ 第3戦

立大

17-25

3

専大

18-25

21-25


現実を突きつけられた。開幕から立大の勢いは下降し続け、今季3つ目の黒星。その事実は羽田(営3)に重くのしかかった。「秋とは自分のプレーが違う」。立大バレーをけん引してきたエースは、現状とかつての自分とのギャップに苦しんでいる。

今季から背番号「5」の羽田


 「プレーと言葉で引っ張っていく」。リーグ前にあげた目標の実現はできていない。足の怪我で3月末まで治療していた。だが今はケガ前より高くジャンプできず、キレもない。スタメンの大半が1年生の新チームで、第1戦から出場している3年生は羽田のみ。ベンチの主将・武部(社4)を含む4年生の代わりに、ゲームキャプテンとしてチームを引っ張らなければならなかった。「良くも悪くも桃太朗次第」(武部)。1年生主体のチームは調子の浮き沈みが激しく、崩れやすい。今試合も最終セットの終盤は19-19と同点まで持ち込んだ。だがタイムアウト明け、元1部校の勢いに飲まれ5連続失点。そのままセットを落としストレートで敗れた。


今日の自分のプレーは100点中40点。「ケガのせいにもしたくないですし、はやくあの頃に戻らないと」。不調の自覚はある。新戦力にエースの決定力が合わされば、勝ちは見えてくるはずだ。1日もはやいエースの復活を待つ。 

(4月18日・内村彩香)

◆コメント◆
#5 羽田
 「昨日は悔いの残る試合、ふがいない戦いをしてしまったので、悔いの残らないように当たってくだけろ精神で戦いました。今日はボールが落ちてしまったり、ミスが多かった。専大は上手だったのでそういうところで甘さが出たのかなと思います。そういったところをまず改善しなければいけないなと思いました」

#9 本澤
「いろいろ試していこうという話をしていて。試すからといって負けていいわけではないし、ミスしていいわけでもない。しかし試す中でミスは絶対に生じてしまうので。コンビミスをスパイクミスにしないで、なんとかつなごうと話しているのですが、実際にやってみたらそんな簡単にはいかなくて。結構シャットもされてしまって。もう少し考えてやらないと」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.