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2018/04/18

ボクシング部


6戦5勝!リーグ戦へ弾みをつける!

◆文京区ボクシング大会◆
4月7日 東京大学駒場キャンパス闘技場

ジュニアの部 LW級
○中島(コ2) VS 磯山(一橋大)●
3ラウンド 判定勝ち(3-0)

シニアの部 F級
○増田(観3) VS 仲田(専大)●
3ラウンド 判定勝ち(3-0)

シニアの部 L級
○宮西(法4) VS 親川(専大)●
3ラウンド 判定勝ち(2-1)

シニアの部 L級
●杉浦(観3) VS 田中(専大)〇
3ラウンド 判定負け(0-3)

シニアの部 LW級
○木戸口(法1) VS 細川(専大)●
2ラウンド RSC勝ち

シニアの部 W級
○新木(観4) VS 細谷(コサカジム)●
1ラウンド RSC勝ち

試合後、ガッツポーズを見せる新木
リーグ戦まであと1か月。「勝ち負けのあるリーグ戦前の練習」という位置づけでこの大会に6人の選手で臨んだ。結果としては5勝1敗で4つの勝ち越し。2部の立大にとっては格下が多く集まった大会といえども、昨年2部で戦った専大から2勝を挙げたことはリーグ戦への大きな弾みとなった。

昨年度に行った定期戦で全勝した立大の勢いは今大会でも続いた。初戦の中島から宮西まで3戦全勝。このまま順調にいくと思われたが、杉浦が専大の田中のフックを中心とした猛攻に屈し敗戦。今まで順調だった立大の空気に暗雲が立ち込める。しかし、1年生木戸口が息苦しい空気を一掃する。全道チャンプという実績を引っ提げ鳴り物入りで入部した若きホープは見る者を魅了した。「自分の持ち味」と自慢げに語った速攻で東大の細川を攻め立て序盤から優位に立つ。第2Rもフックを中心にした攻撃で細川から2回のダウンを奪いRSC勝ち。立大コーナーに活気が戻った。

木戸口に続きリングに上ったのは4年生の新木。第1R序盤、新木はジャブとストレート、フックを混ぜたコンビネーションで順調に相手を攻めるが、中盤に相手からの猛攻を受けダウン。一気に窮地に追いやられる。一年生が鮮烈デビューを飾った手前、最上級生として恥をかくわけにはいかない。そのプライドが新木の闘志を燃やした。ダウン後、序盤よりもさらに激しいワンツーを放ち相手から瞬く間に2度のダウンを取りRSC勝ち。新木の意地とプライドが垣間見えた試合だった。

最年少者と最年長者の活躍が光った今大会。特に昨年度リーグ戦で4勝1敗と躍動した林田(17年度卒)がいたLW級に木戸口が入ることは大きな収穫だ。昨年わずか1勝に終わった雪辱を晴らすために動き出した新生ボクシング部。「2部3位以内」という目標を成し遂げるために、熱い戦いを繰り広げてくれるに違いない
(4月18日・玉真拓雄)


◆コメント◆
新木
――最初のダウンからの切り替えが早かったですね
良いのが一発入って、動けなくて連打をもらって頭が上がらなくなったのでダウン取られてしまった。あんまり食らった感じはなかったけど焦りはあった。相手が盛り上がって前に出てくると思ったので、正面からやってやろうと思って。相手が嫌がったパンチがあったのでそこで自信もって打ち合って取り返せた。そしたらこっちも盛り上がったのでそれに乗って行けた。
――リーグ戦への意気込みは
最後はチームワークで勝ち抜けて、笑って引退できればと。2部3位以内!頑張ります!

木戸口
――大学初の試合はどうでしたか?
最初は緊張して互角だったんですけど、落ち着いてやればしっかりできたし、もっとできたんですけど、手ごたえは100点と言わずとも80点ぐらいはつけていいかなと思います
――リーグ戦の意気込みは
1勝でも多く勝ちたいと思います!
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