2018/05/11

女子バレーボール部


1-3で敗北も2部優勝校相手に 石井「悔しいけど収穫になりました」

◆2018年度春季関東大学バレーボールリーグ戦◆
4月28日 対大東大 大東文化大学東松山キャンパス総合体育館
春季リーグ戦
立 大
19-25
大東大
31-29
19-25
21-25


デュースの末第2セットを奪取し、決定打を放った
#14古屋ら選手たちはハイタッチを交わす
強敵に食らいついた。昨季2部優勝校である大東大に1-3で敗北するも、デュースの末に第2セットを奪うなど粘りのプレーを見せる。「負けて悔しいというのはありますけど、自信にはなりました」(主将・石井=法4)。開幕から未だ白星はないものの、大きな収穫を得た。

決定打となるフェイントが決まり、#14古屋(文2)は大きく右手を突き上げた。第1セットを先取され迎えた第2セット、デュースにまでもつれ込む激闘を制した。これには、ベンチで見守る主将も「役割分担がしっかりはまっていて、自分たちの流れでプレー出来ていた」とにっこり。格上相手にも通じる部分はあることを見せつけた。

それでも、悔しさはしっかりと胸に刻み込む。第2セットこそ奪ったものの、その後を踏ん張りきることは出来ずに終わった。「開幕から今まで負けている分、明日は絶対に勝ちたいです」(石井)。屈辱をばねにして、昨季4位の都留文科大に2部で初めての「笑顔勝利」を掴みに挑む。
(5月11日・桒原由佳)

◆コメント◆
#1 石井(法4)
――今日の相手は2部優勝校でしたが
 大東大はビデオを撮っていて、それで大東大の高いトスの対策とかをしてきていたので、「その通りに、いつも通りにやっていこう」という気持ちと、あとは相手を考えるというよりは自分たちが出来ることをすべて出し切ろうという気持ちで挑戦していました。

――結果的には敗北してしまったが惜しいシーンもありました
 順位だけ見たら(相手は)去年の優勝校ということで、その相手に対して私たち3部から上がってきたチームがあれだけ戦えたというのは1つ自信にするべきだと思うのですが、やっぱり「負けて悔しい」という思いを忘れてはいけないなと思うのと、あとは2部に残る、2部で活躍するチームになるために、明日は都留文科大なので、そこもしっかり見据えてやりたいなと思います。

――都留文科大戦への意気込みをお願いします
都留文科大は今までも結構練習試合をやってきて、何セットか勝ったりもしていて順位的にもほぼ同列くらいで。明日は、今まで負けた悔しさもありつつ、絶対に勝ちたいなという思いがあるので。でもやっぱり、応援して来てくださる皆さんに、自分たちの元気で一生懸命な姿をしっかり見せていきたいなと思うので、考えすぎず、とにかく自分たちらしくやれればなと思います。

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