2018/05/13

ヨット部


春季インカレ決勝1日目:470級11位、スナイプ級9位で残り3レースへ

◆平成30年度関東学生ヨット春季選手権大会決勝1日目◆
5月12日 神奈川県森戸海岸沖
2年生スキッパーの松永(理2=写真左)とクルーの栗原(済4)

  先週の春季インカレ予選を470級4位、スナイプ級2位で通過した立大は決勝の1日目全5レースで470級11位、スナイプ級9位につけた。日大や早大など、シード権を獲得していた強豪校が加わったことにより予選よりも苦しい戦いを強いられた。

  春季インカレは全日本インカレに直結していないがゆえに、全日本と直結している秋季インカレを占う試合になる。秋季インカレで全日本出場権を獲得できる8位以内は例年およそ500〜550点を区切りに下回っている(※1)。つまり1レースあたりおよそ70点までに抑え、継続できれば全日本は十分に射程圏内になる。

  全日本への航路は甘くない。決勝1日目の全5レース、470級で最も低い点は第1レースの78点、スナイプ級は第4レースの70点だったが、高い点はそれぞれ第2レースの97点、第2レースの101点。ーー全日本出場に黄信号が灯ったことには間違いない。だが、春の陣でやすやすと悔いだけを残さないと信じたい。スローガン通り「攻め」のレースに期待して、2日目残り3レースでの巻き返しを祈りたいと思う。

(5月13日・小西修平)


※1…レースごとに船の順位の数を足し、合計点数が少ない方が上位となる。 例:Aチームが第1レースにおいて第1艇が2位、第2艇が15位、第3艇が30位→Aチームの第1レース合計得点は47点。 Bチームが第1レースにおいて第1艇が9位、第2艇が10位、第3艇が14位→Bチームの第1レース合計得点は33点。 →合計得点の少ないBチームが勝利
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