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2018/05/13

ローラーホッケー部


女子 敗戦するも見えた確かな成長の跡

◆第58回東日本女子リンクホッケー選手権大会◆
4月28日 TSUKUBAローラースタジアム

東日本女子選手権

立大

0-1

国学院大

0-1

得点者(立大)

なし


目の前のパックを敵と奪い合う安原

東日本選手権の準決勝は宿敵・国学院大との対戦。「インカレで国学とどう戦えば勝てるのかというのを見据えた収穫が多い試合に出来たらなと思います」と多田(文4)。格上相手に自分たちがどれだけ通用するか、爪痕を残せるかどうかという「勝負」に彼女たちは挑んだ。

 前半開始まもなく、ゴール前にこぼれたパックを力づくで押し込まれ失点。その後はパックの激しい奪い合いが展開され、両者ともに譲らないまま国学院大の1点リードで前半を終える。後半戦は序盤から守勢を強いられるが、GK渡邊(コ3)が好セーブを連発。しかし6分、一瞬の隙をつかれ追加点を許してしまう。立大も負けじと#2渡部(現4)や#3安原(理3)を中心にパックを敵陣へと運ぶが、相手の安定した守備により得点には至らず。0ー2で敗北を喫した。



 相手ペースで試合は展開されたが、幾度か国学院大を焦らせる場面もあった。3月から練習してきたボックスディフェンス。試合中盤では、ディフェンスから速攻やカウンターを生み出し、何度もチャンスを作ることに成功。「やってることが間違ってない、今のまま続けていいのがわかった」と渡部。手応えは十分。自分たちの自信に繋がる試合になった。



「今回は前に戦った時よりも全然詰めれてた」と安原。試合には負けてしまったが、爪痕を残す「勝負」には勝つことが出来た。今日の試合をポジティブに捉え、彼女たちは明日、3位決定戦へ挑む。

(5月13日毛利汐里)


◆コメント◆


#4渡部

 「今までマンツーでディフェンスしていたのを、ボックスっていう形に変えて練習してきて、そのやってることが間違ってない、今のまま続けていいっていうのが分かったし、例年に比べて、本当は分からないけど気持ち的には(国学と)そんなに差が出てないと思っていて。だから爪痕を残すっていう点ではよかったと思います。うちらの戦略としては、ボールにがっつかないっていうのだったんですけどちょっとがっつきすぎましたね。パックを追いかけすぎたっていうのと、失点してから落ち込んじゃったのがだいぶプレーに出てしまったので、落ち込みすぎたなっていうのが自分の反省です。」

 

安原

 「今日はとりあえず、勝ちに行くのはもちろんなんですけど、ディフェンスの爪痕を残そうみたいな目標でやってたんですよ。あとはディフェンスが通用するかみたいな。全体的にミスは自分的にはそんなになかったと思うし、割りと相手を焦らせることもできたと思うので。悔しいけどよかったと思います。国学院大と当たるってなった時に、さっきも言ったんですけど、どれだけ国学院大に通用できるか。でも今回は前に戦った時よりも全然詰めれてたし、惜しいのもいくつかあったので。そういう面ではこれから頑張ればインカレで通用できるのかなっていうのは収穫出来ました。」


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