2018/05/15

陸上競技部


轟木主将「サポートと選手の一体感を」/関東インカレ激励会あいさつ全文

◆平成30年度関東インカレ激励会兼新入生歓迎会◆
5月13日 立教大学第一食堂
監督コーチ陣、紫聖会員、また総勢125名の部員の前であいさつをする轟木主将(コ4=小林)

関東インカレ激励会のWeb記事はこちら

  第一食堂にて関東インカレ激励会兼新入生歓迎会が行われた。以下、轟木主将(コ4=小林)の冒頭でのあいさつ全文。

  主将を務めております、轟木と申します。1年生が入ってきて全部で125人になりました。125名で臨む初めての関東インカレですが、上級生、4年生にとってみれば最後の関東インカレです。

  先ほど監督もおっしゃいましたが、名簿を見ていただくとわかると思うんですけど、私は長距離パートチーフを兼任しておりますので、長距離パートがちょっと寂しいかなと。そういった印象があります。長距離男子に関しましては1年生が9人、全体で31人です。できれば、全員出させたいなというのが思いなんですけど、それもなかなか叶いませんし。全体集合で全員と喋っていたんですけど、全員が関東インカレを目指して頑張っているので、本来ならば全員を出させてあげたいと。

  僕が言うのもなんなんですけど、出て欲しいなというのが切実な願いです。ですが、陸上は良くも悪くも結果が全てですよね。今回はこちら側の、標準記録を切った右側にいるものが部を代表して出る、という形になります。

  全体で何回か話したんですけど、出場選手はサポートしてくれる人のために頑張る。サポートする側は選手が気持ち良く走るために頑張ると。それが大事なんだよってことを常々伝えてきました。今ここに見えない壁が見えている人もいるかもしれないんですけど、その壁があったら絶対にチームとして、またこちら側にいる選手は絶対に結果が出ません。

  過去の話になりますけど、私は駅伝強豪校と呼ばれる高校に所属していました。選手側とサポートする側とで壁があっては結果が出ない年もありました。逆にサポートする側が選手に寄り添っていろんなことを体感で学んで、それを選手に伝えてくれた年はいい結果が出た。そういう過去がありますので、皆様それを意識して、走る側も、サポートする側も一体となって戦って欲しいなと思います。

  関東インカレも残り約10日となりました。会場は違えど、場所は遠いですけれども、天候に左右されず、選手、サポートする側は一生懸命全員で応援しますし、そういう思いで選手は走るわけです。運営に回って支えてくれるものもいますし、マネジャーさんとして支えてくれる人もいますし、トレーナーさん、もちろんマッサージとかで支えてくれる人もいると思うんですけど、全員が立教大学陸上競技部の看板を背負って戦って欲しいなと切実に思います。近年、関東インカレの選手として出ない主将というのは非常に珍しいかもしれないですけど、そういう立場だからこそできることを関東インカレの四日間していきたいと思うので、皆さん、僕、幹部、そして、全員で戦っていければと思います。

  紫聖会の皆様、今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いします。以上であいさつとさせて頂きます。どうもありがとうございました。

(5月15日・小西修平、金子千尋、小松勇斗)
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