2018/05/14

ハンドボール部


首位争いに勝利 入れ替え戦出場決める

◆平成30年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
  5月13日 対駿河台大 関東学大金沢文庫キャンパス
関東学生春季2部リーグ  第8戦
立大
35
17-13
27
駿河台大
18-14

最後の山場だった。ここまで6勝1敗の2チームの直接対決。「2部で1番強いところ」と前日に小川(済3=駿台甲府)も話すが、ひるむことなく総力戦で得点を重ねた。首位争いは立大に軍配が上がり、1部への入れ替え戦出場が決定した。
4得点を決め勝利に貢献した小川

「落ち着け、落ち着け」。そんなジェスチャーを中川監督が繰り返す。序盤はフィジカルのある相手に苦戦した。山本(コ2=浦和学院)、下地(コ4=興南)が得点を試みるも、なかなか決まらない。

白築(営1=法政二)らの連続得点で勢いに乗ってきた矢先だった。前半14分に松川(コ4=興南)、続いて秋田(社2=愛知)が2分間退場。7人に対し自陣は5人、まさに危機的状況。守り切ったのはGK荻原(コ3=拓大二)だ。PT含め2本のナイスセーブで流れを離さなかった。「やばいなと思ったけど、そんなに自分的には切羽詰まっていなかった」(荻原)。立大の守り神は、常に冷静だった。

後半も立大が主導権を握り続けた。21分、駿河台大2度目のタイムアウト後には4連続得点を許すも、佐々木(コ3=利府)が登場直後にシュートを決め、悪い流れを断ち切った。見事8点差で強豪を打ち取り、勝ち星を7に伸ばした。

次週はホームで最終戦。「慢心せずに圧倒的な立教の実力を見せて、“楽しんで”勝ちます」(荻原)。首位を駆け抜ける彼らには、程よいゆとりがあるようだ。  
(5月14日・齋藤まな)

☆応援に行こう☆
〈最終戦〉 5月20日(日)
16時20分~ VS桐蔭横浜大@立大新座キャンパス

◆コメント◆
#1 荻原
―ディフェンスがよく機能した?
そうだね。こっちのディフェンスがよかったから、相手のプレーはそんなによく機能しなかった。オフェンスもよかったと思うし、バランスよく点が取れたかな。

#15 白築
―1年生で1人だけ出場していたが
1年生から試合出させてもらっているのはすごく嬉しいことなので、これからも今日みたいに前半で5点取ったりすることを継続したい。来週の最終戦とか入れ替え戦でも活躍できるように、1部昇格に貢献できるように頑張りたいです。

―来週の最終戦に向けて
今日よりも点を取って、記憶にも記録にも残るプレイヤーになりたいなと思います。  
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