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2018/05/15

準硬式野球部


延長戦に突入する激戦の末、無念の敗北

◆平成30年度東京六大学準硬式野球春季リーグ戦◆
5月6日 対慶大2回戦 法大多摩グラウンド

対慶大2回戦 法大多摩グラウンド

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慶大

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立大

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(立)●濱崎-木村(一)
(慶)○神岡-高野

今季、調子のよい濱崎
慶大1回戦で白星を挙げた立大は、2回戦となる今試合でも勝利し少しでも勝率を上げたい。濱崎は延長11回にまで及ぶ長期戦の中で失点を1に抑える好調なピッチングを見せるも、相手のピッチャーの好投が立大打線を苦しめ、0-1の悔しい結果で終わってしまった。

両校とも好投をみせる投手陣に対し、野手陣はなかなか得点のチャンスを作ることができない。5回、柴(コ4)が四球で出塁し今川(理2)の犠打で2塁に進むも、続けて2アウトで回を終える。やっとでた好機だったが、得点につなげることができなかった。その後も塁にでてもそれをものにすることができず、0-0のまま延長戦へと突入した。

濱崎は一貫して安定したピッチングを繰り広げた。幾度か出塁を許してしまう場面はあったものの、そこから先へ進ませることなく、失点を0に抑え続けた。立大打線がなかなか得点できない状況の中、濱崎も得点を許してはいけないという緊張感があった。試合は平行線のまま延長に進み、観客らがこのまま引き分けで終わるんだろうと感じていた。しかし、11回2死とピンチを迎えた慶大はその流れのままアウトで立大の攻撃に回るかと思われたが、この状況で出塁。続く次打者の好プレーでチャンスをものにし、相手は本塁に帰還、大事な場面で得点を許してしまった。立大にとってこの失点は大きな痛手となった。11回裏、今度は立大の攻撃。サヨナラ勝ちをしたいこの局面、まず佐々木がまずセカンドのエラーにより出塁しその糸口をつかむ。福田のセンター前ヒットでさらに進塁するも、あとに続けることができず今試合を黒星で終えた。

今試合の結果により、優勝はさらに厳しい状況になってしまった。しかし、ここで気を抜いてはいけない。最終戦まで各々のベストプレーを繰り広げてほしい。

(5月10日・横田結衣)






◆コメント◆
主将・木村
―今日は打線で苦しんだ場面が多かったと思うのですが、振り返っていかがですか。
ずっとリーグ戦で打線が好調で、こういう試合展開があるのは予想していなかったので、すごく難しい試合になったなというのが実感としてあります。ただ、明日のリーグ戦に向けて切り替えるしかないので、気持ちを切り替えて明日勝つことに集中したいです。
―明日の目標や、明日に向けての課題はありますか。
打線が機能しないと勝てないと思うので、そんなに簡単に変わるものではないですけど気持ちの面では変えることは出来ると思うので、気持ちを全面に出して前向きな姿勢で臨もうと思っています。

先発・濱崎
―濱崎さんのピッチャーとしての重要性で、意識していることは。
野球の8割ピッチャー、ピッチャーで試合が決まるってよく言うじゃないですか。そんな中このチームでピッチャーやって思うことはピッチャーだけで勝つことはできないけど、ピッチャーだけで負けることはあるんだなと法政戦と今日の試合で感じます。だから僕が仕事さえすれば負けることはないので負けないためにできることを全部することを意識してます。
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