2018/06/21

その他


立大γ、追い上げるも敗北

◆準リーグ◆
6月3日 立教大学新座キャンパス多目的グラウンド

準リーグ

立大γ

0-6

16

中大

4-10

【得点者】小野尾、水谷、半田、岩崎


 晴天の下、立大が主催する準リーグ3戦目、対中大戦が行われた。関東2部に所属する中大に立大γが奮闘した。敗北を期するも、彼女たちが得たものは大きかっただろう。

積極的な攻めを見せた#62堀(コ3)
 序盤から中大が主導権を握った。前半2分、中大の鋭いシュートが決まると流れは完全に中大に傾き、立て続けに失点してしまう。ボールを奪ってもパスが通らない。硬い守備の間を縫ってシュートを打ったり、相手のパスをカットしたりと、個々人の良いプレーも見られるが、得点につながらない。もどかしい時間が続いた。「前半は相手にすごく押されていて、自分もそれに飲み込まれていたので、自分からシュートに行かなきゃという意識が足りなかった」と#65小野尾(済2)。中大のペースを崩せないまま0-6で前半を折り返した。

後半に入っても中大は攻撃の手を止めることはなかった。後半1分に7点目を献上すると、その後も中大は得点を重ね、気が付けば14点差までリードを広げられていた。だが、立大は諦めず、反撃のチャンスをうかがい続けた。流れを断ち切ったのは#65小野尾。後半19分、ゴール前に切り込むと執念でボールをゴールに押し込んだ。「自分で絶対シュートという気持ちでやりました」と語る。それが合図だったかのように立大の猛反撃が始まった。22分には相手のファウルからチャンスを得ると豪快にシュートを決める。立て続けに23分、3点目を奪った。24分には#63岩崎〈異2〉がゴール裏から駆け込みシュートを決め、華麗なゴールに会場が沸いた。4-16で試合終了。「3点は絶対取るというのと、プラスな声を出す」という目標を達成できたことに関して「よかった」と主将世古(コ3)は語った。

強かった中大。だが、押された展開の中、4点をもぎ取った。「流れを変えるためには初めから自分で意識的にシュートを決めるって思っていないと出来ないと分かった。次の試合は前半からシュート決めに行きます」と小野尾。この試合が彼女たちの意識を変えた。次戦、さらに成長し強くなった姿を見たい。
(6月6日・彦坂秋恵)



◆コメント◆
#63 岩崎
――最後のシュートについて
 最後負けていたので、とりあえずシュートを一点決めたいと思っていて。「いっちゃえー!」って感じで、行っちゃいました。
―苦しい展開も多かったが
 最初から自分たちよりも強いチームであることはわかっていたので自分たちのやることをやって、勝ち点3点を取れるように点取ろうというという感じでやっていました。
―次回の試合に向けて
 チームでの反省はまだできていないんですけど、(自身としては)自分から攻めていけたらと思います
#75 主将・世古
――今日を振り返って
γは今まで結構負けてしまうという印象が強かったのですが、今年に入って2年生の活気と3年生のもう少し頑張りたいという思いが上手く組合わさって、今までとは違うγを少しずつ見せられてきているので、それを今後も出来たらいいなって思います。
―中大の印象は?
中大と聞くとやっぱり強いイメージがあるんですけど、今回は負けたくないっていう思いを前面に出していこうということだったので、自分たちに出来ることを最大限に出していこうというイメージは持っていました。
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