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2018/06/24

相撲部


Bクラス残留も、課題は残る
◆第97回東日本学生相撲選手権◆
6月10日 両国国技館
相手をにらみつける横田奏

6月10日、日本の相撲の聖地・東京都・両国国技館にて東日本学生相撲選手権が行われた。 5月の新人戦で「もう想像が出来ないですね。両国ってどんな感じなんだろうって」。と吉村(法1)が語っていたように、新入生らは夢の舞台に初めて降り立った。

新入生以外の部員たちにとっては今シーズン初試合であった。立大相撲部は団体戦ではBブロックで出場し、Cブロック校である国学院大に全勝。Bブロック残留を果たした。 しかし、その後はBブロック上位校の専大に5−0で完敗し、土俵を後にした。 また、個人戦では助っ人を含む5選手が出場したが、全選手ともに初戦で敗れてしまい、非常に悔しい相撲となった。

大学相撲は団体戦では実力順にA,B,Cブロックに分かれている。また、各ブロックの上位校は上のブロックの下位校と対戦し、昇格を争う。

立大相撲部は現在Bブロック下位に所属しているため、初戦はCブロック上位校である国学院大と対戦した。 近年、立大相撲部はメディアへの露出が増えており注目度も高い。そのためか、柔道部からの助っ人である先鋒・長谷川(コ2)がコールされた際は会場が沸きあがった。

その長谷川は土俵際まで追い込まれるも、土壇場からのすくい投げで勝利。 続くレスリング部からの助っ人・横田裕(法3)も持ち前のパワーで相手を封じ込めて寄り切りで勝利。この勢いに乗って中堅・小佐野(済3)も吊り出しで相手を圧倒。続く柔道部からの助っ人・副将・井坂(コ1)は上手投げを用いて敵を怯ませた。続く大将戦では横田奏(現4)が登場し、引き落としで相手を打ち破り、立大は初戦を全勝で終えた。

続く2回戦の相手はBブロック上位校である専大。初戦の勢いに乗って勝利を連ねたい立大であったが、Bブロック上位の実力を見せつけられ、長谷川が引き落とし。横田裕がはたきこみ。小佐野が寄り切り。井坂が押し倒し。横田奏が寄り切りで、それぞれ敗れ、専大に一勝もすることなく、団体戦を終えてしまう。Bブロック4強に入り、Aクラス進出が目標だった立大にとって、とても悔しい結果に終わってしまった。 個人戦には横田奏、横田裕、小佐野、吉村、ベネディクト(留学生)が出場したが、いずれの選手も初戦で敗北した。

立大相撲部は今年で創部99年を迎える伝統ある部活である。現在は部員こそ少ないが、先輩達が積み上げてきた伝統と栄光の歴史がある。かつては学生横綱を輩出し、映画「シコふんじゃった。」のモデルにもなった由緒ある部だ。その偉大なる歴史を背に受け、希望を胸に抱き、彼らは古豪復活を目指す。次の試合は7月29日に靖国神社にて行われる東日本学生体重別選手権である。
(6月15日・渡邊大樹)
◆コメント◆
横田奏(現4=足立新田)
ー今日の試合の目標は
目標はやっぱりBクラス4強に入って、Aクラス進出が目標だったんですけど、まだそれは力の差を感じて出来なかったのでこれからもまた目標にし続けたいと思います。
ーその中でBの初戦の相手が国学院でCクラス勝ち上がってきたところに5ー0で完勝しましたけど、それについてはどうか
一人一人が実力を発揮してくれたので、これに慢心することなくっていうのも変ですけど、下から上がってくるのは勢いがあるのでこれからも自分たちの力を高めて負けないようにしていくという感じです


ー国学院戦では自身の相撲はどうだったか
いつも素人の人なんですよ。やるのが。だからすごい緊張するんですよね。負けたら恥ずかしいなという感じで。やりにくいですけど、今日は落ち着いて取れたと思います。


ー次の相手が一気に格上の選手という風になったと思うが、どういうところが力が足りなかったと思うか
みんな立ち会いの圧力に負けてたのと後は簡単に言えば稽古量が足りない、地力が足りないというところだったんですけど、そこは自分たちで稽古量を増やして秋にもまたリーグ戦であたるのでその時には一勝、二勝は出来るように頑張りたいと思います。


ー専修とは力の差があった中で自身に関しては粘っていた印象があったがどうか
自分ももっと踏み込んでもう一歩前で相撲を取っていれば足出ることなく勝てたのではないかなとモヤモヤ感があるので、次はしっかりと踏み込んでその一歩をなくさないようにして勝ちたいですね。


ー個人戦についてはどうだったか
個人戦はやっぱり圧倒的に力の差と自分のスピードが足りなかったですね。相手が大きかったので大きい相手にスピード負けたら完全に力で負けてしまうので、もっとスピードをつけてさらに決められるところをしっかり決めていきたいです。

ー去年の秋から大きい公式戦は結構間が空いてると思うが、その間に何に重点を置いて稽古をしていたか
一番は落ち着いて相撲を取ることですかね。いつも上がってテンパってしまうことがあって訳わからない相撲を取って負けるということがあったので落ち着いて取れるようにして、あと、自分は圧倒的に体のつくりが足りてなかったので色々筋トレとかして体づくりをメインにしてやっていきました。

ー主将として結構慣れてきたか
そうですね。自分自身も自信がないところがありますが、自分が最後になる時にはしっかり自信持って、自分がチームを引っ張ってる気持ちでいきたいと思います。

ー次の体重別にむけての意気込み
同じ体重の相手にはやっぱり負けたくないという思いは強いので、ベスト8で全国狙えるように頑張りたいです。

◆試合結果◆
団体戦
Bクラストーナメント1回戦 対国学院大 5勝0敗
先鋒 ○ 横田裕 すくい投げ 新井
二陣 ○ 長谷川 寄り切り 石川
中堅 ○ 小佐野 (済3) 吊り出し 大賀
副将 ○ 井坂 上手投げ 山口
主将 ○ 横田奏 (現4) 引き落とし 後藤 

Bクラストーナメント2回戦 対専大 0勝5敗
先鋒 ● 横田裕 (=レスリング部) 引き落とし 工藤
二陣 ● 長谷川 (=柔道部) はたきこみ 村山
中堅 ● 小佐野 (済3) 寄り切り 牧園
副将 ● 井坂 (=柔道部) 押し倒し 森田
主将 ● 横田奏 (現4) 寄り切り 岩間

個人戦
● 横田奏 (現4) 押し出し 松原(東農大)
● 小佐野 (済3) 寄り切り 松原(東農大)
● 吉村  (法1) 突き出し 長谷川(早大)
● ベネディクト (留学生) 押し出し 中嶋(東洋大)
● 横田裕 (=レスリング部) 上手投げ 藤原(明大)
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