FC2ブログ

--/--/--

スポンサー広告


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.

2018/07/02

ボート部


3年角谷・1年五十嵐の新コンビが銀メダル獲得!「もっといいものがつくれる」 

◆第68回東日本選手権競漕大会◆
6月23日~6月24日 埼玉・戸田ボートコース

 大会2日目の最高気温は29℃。夏本番に向け、太陽は最終調整に入ったようだ。しかし、戸田公園に立ち込める熱気は空からのものだけではない。水上の立大クルーが発する熱気は、夏の太陽が放つそれに引けを取ってはいなかった。

2位を突き放す立大クルー
女子ダブルスカル【角谷(コ3)五十嵐(現1)】

5月中旬に行われた全日本軽量級選手権大会において個人として出場し、準優勝を果たした角谷(コ3)。今大会では1年生・五十嵐(現1)と初めてコンビを組み、女子ダブルスカルに出場。金色のメダルを狙った。

 予選では500メートル地点で2位に位置付けるも、ゴール時には9秒差をつけ他を圧倒。「最初から出れないのは想定内です」。その言葉通り、つづく準決勝でも序盤は接戦だったが、最終的には6秒の差をつけ勝利した。
そして、決勝戦。立大はスタートで遅れをとってしまい、500メートル地点で4チーム中最下位になってしまう。それでも、彼女たちのストロークに乱れはなかった。レース前、「(相手に)出られても慌てずに1個1個伸ばしていこう」と声を掛け合っていたからだ。2人の反撃が始まった。1年生と3年生の新コンビが乗るボートはグイグイとスピードを上げ、3位、2位のチームを抜き去る。レースは1位の富山国際大との一騎打ちに。最後の最後まで追い上げを見せる立大だったが、反撃もここまで。スタート時のロスを埋めることができず、2位となった。ゴールした2人は同時にうなだれ、同時に息をついた。

 「組んでまだ1ヶ月なので、もうちょっと乗り込めばもっと完成度の高いというか、いいものがつくれると思う」と角谷が言うように、このコンビはまだまだこれからなのだ。寮では同じ部屋で生活をしている。特に中身のある会話はしない。部屋に響き渡るのはどちらかの鼻歌、それだけだ。部の看板選手である角谷と組むことに対して五十嵐は、「感謝しかないです。本当にいい経験をさせてもらっている」と興奮気味だった。次はいよいよインカレ。来る9月に向け、種は蒔かれた。1年生と3年生のコンビは大輪の花を咲かすことができるのか。期待が高まるばかりである。


 


(6月28日・合田拓斗)

◆その他の結果◆
・M1X石政(法2)決勝3位、西堂(社2)予選P組2位
・M2X渋井(現2)野村(済4)予選B組3位、吉川(観3)渡部(社3)予選A組4位
M4-田上(法4)山口(観2)吉田(営3)中村(現3)予選C組2位
・M4+滝島(文3)魚躬(コ3)森(法4)善当(営4)永澤(コ3)予選A組2位
M4X安蒜(文4)橋本(コ2)若濱(済2)塚本(コ4)予選A組2位
・W1X木下(法4)予選B組3位、土方(コ3)予選E組3位、櫻井(コ2)準決C組3位
・W2-A内山(コ3)佐藤(観1)予選A組2位
・W8+内山(コ3)佐藤(観1)林原(観4)三嶋(社1)岩崎(法1)鈴木(理4)渡邉(法1)小塚(観3)早川(済4)決勝1位




◆コメント◆

女子ダブルスカル

角谷・五十嵐

 

―決勝を振り返って

()優勝は狙っていたので、率直に言うと悔しい結果になりました。

()優勝を狙っていたんですけど、優勝出来ずに終わってしまい、悔しいです。

 

―500メートル地点で最下位。どういったレースだった

()自分がミスオールをしてしまって、ちょっと出遅れてしまいました。けど最初はあんまり出れるタイプではないので。

 

―500メートル地点での遅れは想定内

()最初が出れないのは想定内です。

 

―試合前にはどういった声かけを

()出られても慌てずに一個一個伸ばしていく意識でと。

 

2人でレースに出場するのは初

()そうですね。軽量級が終わってから組み始めたので、初めてですね。

 

―普段はどういった会話を

()普段ですか?普段は身も蓋もない会話を。部屋も同じなんですけど、基本どっちかが鼻歌を歌ってるかみたいな感じです。わりと会話はしてないです。

 

―富山国際大との差

()やっぱり序盤から出て彼女たちは自分達を見ながらレース出来るので余裕と言いますか、そういうところだと思います。

 

―インカレに向けて

()このクルーのままで挑むのであればもちろん課題というものは見つかってきたわけですし、組んでまだ1ヶ月なのでもうちょっと乗り込めばもっと完成度の高いというか、いいものがつくれると思うので、夏に向けて更に頑張っていきたいなと思います。

()何に乗ってインカレに出るのかまだ分からないんですけど、練習からもっとレースを意識した質の高い練習をしていきたいと思います。

 

1年生的には3年生と組むのは

()角谷さんと一緒にダブルに乗れるなんて本当にすごくいい経験させてもらってるなって、ものすごく貴重な体験だなって思いました。

 

―プレッシャーとかは

()いや、ただただありがたいっていうか、本当に感謝ばっかりです。一緒に乗せてもらえて。

Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.


Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。