2018/07/03

野球部


「RIKKIO」から「日の丸」へ
田中誠、藤野の2人が侍ジャパン大学代表に選出される


◆2018 侍ジャパン大学代表選考合宿◆
6月22日~6月24日  バッティングパレス相石スタジアムひらつか
「RIKKIO」バッテリーが世界に殴り込みだ!エース・田中誠(コ3=大阪桐蔭)、正捕手・藤野(営3=川越東)が侍ジャパン大学代表に選出。候補者42人の中から、代表24人のうちの2枠を掴み取った。2人は今月28日から3日間の直前合宿を行った後、米国を迎え撃つ。
選考合宿には、全国から粒ぞろいの42人が参加した

タテジマの二本柱が実力をアピールした。選考合宿中の紅白戦では、田中誠が1日目と2日目に登板し、計3イニングを無失点に抑える好投。「他大にもすごい選手はいっぱいいる。(代表への手ごたえは)正直わからないです」と謙遜したが、最優秀防御率にも輝いた好左腕を指揮官は見逃さなかった。一方の藤野も、「キャッチャーとして、自信になる3日間でした」とうなずいた。春季リーグでは打率.306と暴れまくった強肩強打が、日の丸の扇の要になる。

 両者とも、自身初の侍ジャパンに腕を鳴らした。他メンバーには、最速159㌔右腕・甲斐野(東洋大4年=東洋大姫路)を始めとするドラフト上位候補がズラリ。それでも「高いレベルの選手とやりあえたことは大きな刺激です」と、強気に口をそろえた。タテジマのプライドをひっさげて、「RIKKIO」バッテリーが世界の頂点に立つ。

なお、侍ジャパン大学代表の大会は以下の日程で行われる。
 7月3日~8日 第42回 日米大学野球選手権大会(アメリカ)
  7月13日~22日 第29回 ハーレムベースボールウィーク(オランダ)



◆コメント◆
春季リーグでは最優秀防御率を獲得し、現役最多6勝を挙げた田中誠
「良い打者しかいない中で、自分なりには食らいつけたと思います。他の大学にもすごくレベルの高い選手がたくさんいるということを実感し、良い刺激になった3日間でした。」

春季リーグで、打率.306と活躍を見せた藤野
「今回の選考合宿では、普段やらないリーグの人やレベルの高い人たちと練習できたのでいい経験になりました。キャッチャーとしても、それなりに自信になった3日間だったと思います。」


◆代表選手一覧◆
◇投手
小島 和哉(早大4年=浦和学院)
甲斐野 央(東洋大4年=東洋大姫路)
清水  昇(国学院大4年=帝京)
松本  航(日体大4年=明石商)
森下 暢仁(明大3年=大分商)
津森 宥紀(東北福祉大3年=和歌山東)
田中 誠也(コ3=大阪桐蔭)
伊藤 大海(苫小牧駒澤大2年=駒大苫小牧)
小郷 賢人(東海大2年=関西)
◇捕手
頓宮 裕真(亜大4年=岡山理大付)
海野 隆司(東海大3年=関西)
佐藤都志也(東洋大3年=聖光学院)
藤野 隼大(営3=川越東)
◇内野手
上川畑大悟(日大4年=倉敷商)
伊藤裕季也(立正大4年=日大三)
渡邊 佳明(明大4年=横浜)
米満  凪(奈良学大4年=敦賀気比)
岩城 駿也(九産大4年=東海大五)
勝俣 翔貴(国武大3年=東海大菅生)
佐藤 輝明(近大2年=仁川)
児玉 亮涼(九産大2年=文徳)
◇外野手
辰己 涼介(立命大4年=社)※今回、主将を務める
逢澤 崚介(明大4年=関西)
向山 基生(法大4年=法政二)


(6月29日・桒原由佳)
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