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2018/08/08

ソフトテニス部女子


マツドイが3回し!ソフテ二女・インカレ団体戦は8日準々決勝へ

◆平成30年度 第72回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会 1日目◆
8月7日 岡山県・備前市総合運動公園
 

関学大に勝利し、マツドイは選手とハイタッチ


 岡山県備前市総合運動公園にて、第72回文部科学大臣杯全日本大学対抗ソフトテニス選手権大会が開幕した。立大ソフトテニス部女子は2回戦からの登場。仙台大を2-0、中京大を3-2、関学大を3-2で下し、準々決勝へと駒を進めた。


マツドイが、マツドイが、マツドイが。ベスト8を懸けた関学大との一戦で、松永(文1=三重高)・土井(文1=三重高)が魅せに魅せた。先に出場した先輩2ペアが惨敗を喫し、出番が回ってきたのは3ゲーム目から。「想像以上でした」(上野コーチ)と、難敵を次々に撃破し、殲滅戦となる大学対抗で3回し(3連勝)。チームを準々決勝へと導いた。


勝利を決め、松永と土井はハイタッチ
 山場はズバリ、最終第5ゲーム。相手は、今春の西日本選手権ダブルスで3位入賞を果たしている福田(関学大1年)・竹田(関学大4年)ペアだった。3ゲームを連続させての試合からくる疲れか、それまでにない些細なミスが出始める。しかし、そこは2人も立大を背負う若き最強1年生トリオ(松永・土井・森本(コ1=鈴峯女子))の2人。最終セットでは盛り返し、この日冴えた松永のコート隅ギリギリへのショットが決まった。勝敗が決すると、松永と土井はラケットを高々と掲げハイタッチ。「先輩方と少しでも長くやりたかった。最後は、その気持ちだけでした」と、気力で掴んだ勝利に試合後、松永は声を弾ませた。

 課題のフットワークを克服した。入学後に出場したリーグ戦では、体力面での課題が露呈。主将・中田(文4=中村学園女子)は、「この1か月間、トレーニングを増やしていた成果が、2人のプレーに出ていた」と評す通り、3ペアを連続して殲滅させるまでに体力は強化されていた。「2人は、真面目に自分たちの弱みと向き合っていた」と上野コーチ。「安心してみていられる。明日も任せるつもりです」と、翌8日の準々決勝以降での起用も明らかに。課題を克服し、マツドイは最高の舞台で信頼を得た。

 次々来る強豪の岡を初日は越えたが、山はまだ先にある。「ベスト8を超えたい」と主将・中田。関学大戦後、来る翌日の準々決勝に視線は移っていた。今日迎える、全日本大学対抗の頂点を懸けた大一番。泣いても笑っても、中田含め4人の4年生が大学を背負って戦うのは最後となる。「自分たちのプレーをして、楽しく終わりたい」と中田。1年生ペアに安心感が増し、4年生の引退がどうやら長引きそうだ。
(8月7日・川村健裕)

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