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2018/09/02

ハンドボール部


筑波大強すぎ… 7センチの身長差&ゴリゴリのフィジカルになすすべなく完敗


◆関東学生秋季リーグ戦◆
  9月2日 対筑波大 日大八幡山総合体育館アリーナ
関東学生秋季1部リーグ  第2戦
立大
22
11-22
39
筑波大
11-17


チーム最高身長である183㌢の山本も抑えられた
秋季1部リーグ第2戦、立大は筑波大の屈強な体に気圧され、22-39で今季初黒星を喫した。前半10分時点では6-6と互角の展開だったが、そこから4連続失点。流れを失い、前半をダブルスコアで終えた。後半に入っても勢いは止められず、17点差で大敗した。早大を撃破した勢いで2連勝を狙ったが、壁は高すぎた。それでも、1部中位という目標のため、ファイティングポーズは崩さない。

言い訳などない。まさに、完敗だった。絶え間なく浴びた弾丸シュート。GK・荻原(コ3=拓大一)は「速すぎ…」と笑うことしかできなかった。山本(コ2=浦和学院)も「逆にすがすがしい気持ちです」と素直に敗戦を受け入れていた。高さのある筑波大の守備に隙は見当たらず、焦りからミスを連発したことも大敗の要因だ。

攻撃陣をけん引している比嘉
互角から一転、流れを失った。1点を追う前半10分、速攻から山本が同点ゴールを決めた。同時に相手選手がファールで2分間の退場となり、反撃ムードが高まる。だが、ここが勝負の分岐点だった。数的優位を生かすことができず、パスミスなどが絡み4連続失点。一気に攻勢を強められた。終わってみれば一度もリードを奪うことができず、ダブルスコアを避けることが精いっぱいだった。

「FUTURE BLUE」(※)のピチピチユニフォームに気圧された。ベンチ入り選手の平均身長は、筑波大の180.6㌢に対し、立大は173.6㌢。U-21日本代表で193㌢の高野(2年)や、U-24日本代表で192㌢の山口(3年)らを擁するタレント軍団は、ゴリゴリのフィジカルプレーで立大に牙をむいた。1人を2人以上でマークする未来予想図を描いていたが、見事にかき消された。今季初出場の角田(営1=法政二)は「すごいパワー、ゴリゴリだった。ちょっと当たったり正面で押しても普通に振り抜いてきてシュートが入った。フィジカルがすごかった」と証言した。怪我で欠場のエース・牧野(4年)が万全だったら、と考えると恐ろしい。

敗戦の中にも光は差した。164㌢の比嘉(コ3=浦添)が6得点と好調を維持し、松川(コ4=興南)、角田が今季初得点を記録するなど、攻撃の選択肢は増えている。下地主将(コ4=興南)は「最後まで諦めないことが良かった」と視線を上げた。最初の2連戦を1勝1敗で終え、「今までのリーグは途中で勝っていたから、入りとしては悪くない。ここから気持ちを切り替えて。ベスト4を狙っているので」と中川監督。本領を発揮するチャンスは、十分残されている。
(9月3日・浅野光青)

※筑波大のユニフォーム
筑波大では各運動部のユニフォームカラーが筑波ブルー「FUTURE BLUE」に統一され、運動部に一体感を持たせているという。

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