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2018/09/02

ハンドボール部


攻めの姿勢で王者相手に痛快V 新たなる挑戦始まる


◆関東学生秋季リーグ戦◆
  9月1日 対早大 日大八幡山総合体育館アリーナ
関東学生秋季1部リーグ  第1戦
立大
32
13-15
25
早大
19-10


好セーブでチームを救った荻原
それは決して偶然ではない、必然の大勝利だった。1部での最初の戦いは、春季王者との対戦。前半は両者の探り合いが繰り広げられる。取られたら取り返し食らいつく立大だったが、2点ビハインドでの折り返しを強いられた。しかし後半、関根(コ3=浦和学院)を中心とした猛攻により逆転。勢いづいたプレーで流れを掴むと7点差でゲームセット、開幕戦を白星で飾った。

「ちょっと1部だなっていう感情があった」。オフェンスで大きく貢献した関根はこう振り返る。開始直後にいきなり3失点し、圧倒的なパワーとスピードが挑戦者たちの前に立ちはだかった。一筋縄ではいかないコート展開に、それぞれが1年ぶりの感触を肌で感じた。

後半2分が経過後、得点を決め大きくガッツポーズをした背番号18。そこからますます得点力に磨きがかかり、8分からは3連続得点を決め、21-20とリードを獲得した。ハイライトは19分。ゴール前中央に相手の意識が集中している中、右サイドに切り込んでからのシュートは圧巻の一言だった。

劇的な勝利に喜ぶ立大選手
勝利への自信が男たちを強くした。「夏は妥協せず走りこんできた。全員が最後まで走れたというのは夏の練習が実を結んだ結果かな」と黄色の腕章が馴染んだ主将・下地(コ4=興南)は今戦で自信を確信に変えた。立大の足は止まることを知らず、攻めの”前のめりディフェンス”が炸裂。ゴール前に構える荻原(コ3=拓大一)の好キープとのコンビネーションで、王者の行く手を阻んだ。

コート外の雰囲気づくりにもこだわりがある。ベンチから見守った副将・谷(済4=法政二)の声量は相手を上回り、勝ちにいく環境を作り上げた。「自分は誰よりも声を出そうと心掛けていて。そこが持ち味でもあると思ってます」。ベンチだけでなくOB・OGや観客を味方につける応援は、ムードメーカーの粋な取り組みが反映されている。

やっと”居場所”に戻ってきた。春の終わりからこの日にかけての練習は、彼らに1部で戦う力を与え、前回王者からの勝利に導いた。待ち構える残り8戦にいかに出せる力をもってぶつかり、いかに勝利を重ねていけるか。彼らの新たなる挑戦は、まだ始まったばかりだ。
(9月3日・吉岡麻綾)

◆コメント◆
#7 下地
―1年ぶりの1部での試合
いい楽しい緊張感が試合前からあったので、1部でできる喜びを噛み締めつつ、今日は父母の方とかOBさんもたくさん来てくださっていたので、そういう応援も背にうけながらプレー出来たので1部の雰囲気を感じていい試合が出来たかなと思います

#12 谷
―秋季リーグを通しての意気込み
個人的なものとしてはチームの流れを変えられるようなプレーヤーでありたいと思っているので、自分が出る時にはチームの流れを変えられるように常に準備したいなって思ってます。本当に勝ちたいので、最後のリーグなので。全部勝ちに行くつもりで。プレー以外でもチームに貢献したいなと思っています

#8 松川(コ4=興南)
―最後のリーグ戦
小学校からハンドボール続けてきて、最後のリーグ戦ということなので懸ける思いは本当に強くて、出来れば1部の中位といういい感じで自分のハンドボール人生を締め括りたいなと思ってます

#20 磯田(営4=愛知)
―3年生の活躍が著しいことには
本当に頼れる後輩ばかりで、ぼくたちが助けられている部分もあって、正直4年生でばててしまうこともあるんですけど、下級生が頑張っている姿をみると、ぼくらも頑張らないといけない。3年生も自覚をもって行動してくれるので、ぼくたち自身も身が引き締まる思い。頼れる後輩ばかりです

#1 荻原
―前半2点差に追い上げてハーフタイム、話したことは
相手に(前半)4、5点差つけられた時は、とにかく一回落ち着いて、ディフェンスから流れを作ったらオフェンスにも良い感じで攻撃出来て、前半終了して2点差の時も、みんな足が動いているから「オッケーオッケー」と、この流れでいこうとみんなで鼓舞しあって、とにかくディフェンス。相手のやりたいことをやらせないようにってなって後半に挑めました

#10 比嘉(コ3=浦添)
―秋リーグに向けて準備してきたことは
秋に懸ける思いは強かったので、1部にもなるとフィジカルも強くなって、やっぱり立教は身長も小さいし、足で勝たないといけないので夏の期間は走り込みを少しでも多くして後半で走り勝てるように、運動量が落ちないようにしてきたのはあります。走力を上げて、機動力を上げられるようにしましたね

#13 小川(済3=駿台甲府)
―後半、7点差までひっくり返した要因は
コートに立っている7人とベンチから声を出して行けたので、全員で戦ったからこそ流れをつかめました
#18 関根
―力がついてきたってこと
そうです。感覚が、今まではたまたま勝った勝利が多かったんですけど、完全に話して完全に勝てたので、プラン通り走って勝てたので。勝つべくして勝てました

#11 白築(営1=法政二)
―今後どうやって活躍していく
1年生らしくっていうか、1年として出てるからにはチームに貢献して走ったり点取ったりチームを引っ張っていけるように活躍したいです

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