FC2ブログ

2018/09/11

女子ラクロス部


接戦制し、今季初白星!

◆2018年度リーグ戦◆
対早大 9月1日 駒沢オリンピック公園総合運動場 第一球技場

2018年度リーグ戦

立大

2-2

早大

3-2

【得点者】前西2、桑島、櫻井、木村


 リーグ戦第2戦、対早大が行われた。初戦に慶大に敗北を期した彼女たちには絶対に負けられない試合だ。天気は冴えなかったが、彼女たちの心はメラメラと闘志に燃えていた。結果は5-4。今季リーグ戦初勝利を挙げた。

試合前に円陣を組む選手たち
応援団も駆けつけ、普段より一段と大きな声援が響く中、試合開始のホイッスルが鳴った。前半2分、ゴール裏から駆け込んだ#16前西(観2)のシュートがゴールネットを揺らす。2分後、再び前西。仲間の華麗なパスを受け、豪快にシュート。「ビデオを見て、早稲田が前に負けた青学大のプレーと自分の得意なプレーが似ていたので狙っていた」と前西。勢いそのままに進むと思われたが、前半20分、早大に1点を献上すると、徐々に流れが早大に傾き始めた。こぼれ球を相手に奪われ、攻め込まれる展開が続く。立大の調子に呼応するようにぽつりぽつりと雨も降りだした。仲間がイエローカードをもらい一人少ない不利な状況でもGK若松(観4)はナイスセーブを連発し、チームを支え続けた。しかし、その後同点ゴールを許し、2-2で前半を終えた。

敵陣に攻め込む櫻井
ハーフタイムに早大の男子チアが演技し、会場を盛り上げると、勝負の後半戦が始まった。後半4分、ついに逆転を許した。悪い流れを断ち切ったのは#2桑島(異3)の同点ゴール。正面から放った渾身のシュートはゴールネットに突き刺さった。シュート後、倒れ込んだ姿からは勝利に対する意地を見た。「はじめから自分がやるんだという気持ちでやっていたので、点も絶対自分が流れを変えて、流れを繋ごうという強い気持ちで繋がった1点でした」。さらに#9櫻井(現2)が4点目、#5木村(コ4)が5点目と点差を広げる。18分に1点を返されるも、5-4で激闘を制した。試合後、スタンドに駆け付けた彼女たちの目からは嬉し涙が溢れた。

「自分たちの思い通りのプレーができなかった日だったので、うまくいかない中でどうやるかということで臨みました」と前西。この接戦を制したことは大きな自信になっただろう。「成長するチーム」というテーマで迎えたリーグ戦。一戦一戦成長し強くなっていくのを彼女たち自身も感じている。次、迎え撃つは法大。勝利はもちろん、さらなる瀬長を期待しよう。
(9月8日・彦坂秋恵)



◆コメント◆
#2 桑島
―率直な感想
 今日は勝たなきゃいけない試合だったんですけど、その中で、一番の準備をして迎えられたのではないかなと思います。試合中も色々学ぶことがあって、いい展開、自分たちが準備してきた展開にはならなかったけど、その試合のなかで、成長できたのではないかなと思います。
―次戦に向けての意気込み
 来週の法大戦なんですけれども、それも自分たちがやることをやるのみだし、成長するチームといったんですけど、次の試合は今日の試合よりももっと成長したチームを見せられるようにしたい。個人的にはもっと成長してチームに貢献出来るようにしたいなって思うので、応援お願いします!

#16 前西
―率直な気持ち
 初戦負けてしまって焦るところもあったのですが、自分の強みであるプレーができて、勝利に貢献できたので良かったです。
―初勝利は特別ですか
 そうですね、うれしいです。

#9 櫻井
―試合の感想
 もともとそんな楽な試合ではないと分かってたんで、すごい精神的にも肉体的にも辛いゲームでしたね。
―逆転の1点を決めた時の心境は
 その前まで少し自分自身もゲーム中焦っちゃったりしてたので、そこで1点いいパスをもらって決めきれて、少し自分の中では落ち着けたし、チーム的にも良い、拍車を掛けれたのかなっていう風には思っています。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.
« 【野球部】強豪・トヨタ自動車に完敗(9月11日) | 戦評一覧 | 【剣道部】関東ではベスト16。次の舞台へ(9月10日) »