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2018/09/12

ラグビー部


価値ある初戦
◆平成30年度ジュニア選手権大会◆
9月2日 対東洋大 立大富士見グラウンド
今期1戦目となるジュニア選手権が今年もついに幕を開けた。あいにくの空模様で足下が優れないなか、ホームである立大富士見グラウンドで熱戦が繰り広げられた。最初に試合が動いたのは開始間もない前半6分。立大は東洋大にトライを決められた後、コンバージョンキックも成功され早々と7点を許した。しかし、東洋大のペネルティによって立大はラインアウトからモールを形成し、押し込む形で前半18分FL田中(コ3)がトライを決めた。その後、FB小林(法2)もゴールを決め、東洋大に並んだ。このまま流れをもっていきたい立大だったが、前半30分立大がペナルティをとられたことで、東洋大にペナルティゴールを決められてしまった。WTB山口(コ2)がスピード感のある良い抜けだしを見せ、トライのチャンスをうかがわせ、そのあと点差を縮めようとするも、前半終了間際に相手にトライを決められ依然として相手のリードのまま後半戦へと続く。

何とか差を縮めようと挑んだ後半戦。しかし、相手の攻撃の勢いを止めきれずに後半4分、14分と立て続けにトライを奪われてしまう。流れを変えていきたい立大は新たにFL亀井(法2)、CTB荒井(観4)、SH光長(法3)を投入。そこから立大は勢いに乗り始める。東洋大のペネルティからチャンスを得て後半29分、小林(法2)がトライを決める。相手の力強いタックルに翻弄されながらも、素早いパスからまたも小林がインゴールに向かい、そのままWTB津田(営3)へとボールをつなぎ見事トライを獲得した。このまま一気に逆転をしたいところだったが、相手の勢いにかなわず19-36で試合は終了した。

惜しくも今回の試合では、あと一歩及ばなかった立大。しかし、得点には結びつかなかったもののトライの機会をうかがわせる場面はいくつもあった。今回の試合で得たものを次回で十分に発揮していってもらいたい。
(9月2日 富田早紀)
◆コメント◆
WTB尾池(コ3)
―試合を振り返って
試合の入り刺さって行こうと話をしていたが、相手の気迫に押し返されてしまい流れに乗れなかった。前半攻めていたが、点数までつながらずに、そのままずるずると試合の後半まで持って行かれてしまった。最後波が来たが、波が来るのが遅すぎて勝ちきれなかったというのが今日の反省点です。トライがあっても自分たちのミスで流れを断ち切ってしまった。勝てた試合なのにもったいなかった。

―今回の試合で良かった点は
苦しかったところもあったが、自分も含めてミスをした選手たちが次!次!と盛り上げて声を出していたので心は折れなかった部分は収穫でした。

―次の試合の意気込みは
チームとして初戦負けてしまったが悪い負けではない。ミスが続いたところもあったが、良いプレーもあったので収穫のある試合でした。冬に向けて修正して成長したいと思います。
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