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2018/09/22

女子バレーボール部


格上相手に無念の敗北 課題が見えた東日本インカレ

◆2018年度東日本インカレ◆
6月21日 対金城大 墨田区総合体育館メインアリーナ
春季リーグ戦
立 大
12‐25
金城大
12-25
17-25
得点が決まり、笑顔を見せる2階席の選手たち

 再出発が始まった。先日の春季リーグ戦では関東3部に降格した彼女たち。無念の涙の後初めて迎えたこの大会、対する相手は同大会北信越リーグ1部2位の金城大であった。ベスト16を目標に臨んだこの試合だが、3-0のストレート負けで初戦敗退に終わった。

  「背の高さ、筋肉の付き方が全然違う」。そう語る鯉淵(済2)の表情は冷静だった。会場は横にバレーコート3面が連なる広々とした仕様で、両者ともサイドをギリギリを狙ったプレーが目立つ。1・2ゲーム目はフェイントを織り交ぜすきを突き、得点を搾り取っていった。けれども自分たちのスパイクはなかなか高い高い壁を超えられない。長いラリーに食らいつき積極的に攻撃を重ねるも、ギリギリのところでボールが返ってくるもどかしい展開が多かった。一度相手にボールを許すと、速度角度共に強烈なスパイクがコートにズドン。点差は2倍に開いていた。3ゲーム目にはようやく自分たちのプレーを取り戻し、#12古屋(文2)や#13鯉淵を中心に得点を決め、攻めが通用する感覚を取り戻した。しかし時すでに遅し、得点は17にとどまった。

 勝利への準備はできている。敗北を喫したこの試合だった一方、コート内外やべンチ内外の選手が一丸となって試合に臨む姿が印象的だった。降格を決め立ち止まっていたわけではない。彼女たちらしく、笑顔で既に歩き出していたのだ。「この試合はみんなでチーム一丸となってチーム力を高めていこうと話していて。春季リーグよりもお互いの顔を見ながら笑いあっていることが多かったんじゃないかな。」今戦のスマイルMVP・松永(観4)は晴れやかに前を見つめコメントした。

 彼女たちの夏が始まる。「笑顔勝利」はすぐそこだ。

(6月25日・𠮷岡麻綾)


◆コメント◆

#1 石井

#12 松永
ー夏を迎えるにあたって 今日の試合でもあからさまだったのは、体力や体の面が劣っているということです。センスは小中高で磨かれてきた子たちが多いので、あとは体つくりをしようと2週間前くらいからきつめのトレーニングを行っています。今回は結果が出なかったけれど、それを暑い夏に続けていくことで秋には結果が出ることを信じています。


#13 鯉渕
―入れ替え戦と今回を比べて 入れ替え戦の時には、全部が中途半端で。サーブも強いけど決まらない、レシーブも上がるけどAキャッチじゃない、スパイクも決まりそうで決まらないとかがすごく多くて。サーブはサーブで決めなくてもいいから強く打つとか、相手の嫌がることしようと思っていました。スパイクを打つだけではなくフェイントの練習もしてきたのですが、相手のブロックが高すぎて難しかったです。結局今日の試合は入れ替え戦と変わらなかったです。今日のための練習はしてきたのですが、やっぱり緊張もあってダメだったかなと感じます。
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