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2018/09/25

テニス部男子


熱い戦いが曇天を吹き飛ばす。勢い止まらず、4連勝達成


◆平成30年度関東大学テニスリーグ 第4戦 対東洋学園大◆
9月14日 立教大学新座キャンパス
試合前、円陣を組む選手たち
 開幕3連勝と波に乗る立大は、4戦目に東洋学園大とぶつかった。2部昇格、次の筑波大戦に向けて更に連勝を繋げたい立大。長期戦も粘り強く戦い、ダブルス3−0、シングルス5—1のセットカウント8—1で見事4連勝を果たした。

 D1では金子(営2)・坂本(済2)ペアが出場。ペア歴も長く、実力のある2人だ。第1セット、息のあった2人のプレーは相手ペアを翻弄しそのまま6ゲームを先取、流れを引き寄せる。勢いに乗る2人は、第2セットも2ゲームを先取する。続く第3ゲーム、休憩を取り、喝を入れた相手ペアは気迫のこもったプレーで金子、坂本のミスを誘う。このゲームは東洋学園大が取り、立大の連取が止まった。一瞬失いかけた流れを、金子の渾身のサーブが引き戻す。3本連続でサービスエースを決めると、坂本もライン際に落とす絶妙なショットを放ちこのゲームを取る。勢いのまま残り3ゲームを取り切り、この日最速の勝利を決めた。

 続くシングルス、S2では上野(営2)が出場した。ダブルスでは左右へ大きく揺さぶってくる相手に対しかなりの長期戦を強いられたが、シングルスではその疲れを微塵も感じさせないダイナミックなプレーを見せる。強烈なショットを連発し、相手のネット、アウトを量産させる。相手選手の反応が追いつかないほどのサーブを放ち、3ゲームを先取。敵ベンチからも思わず「速すぎる」という声が漏れた。自ら「サーブが得意ですね」と語る上野は、その後も高威力のサービスエースを何本も決めこのセットを取った。第2セット、このまま勝ち切りたい上野のショットは更に威力を増す。サービスエースを2本決めると、コートの角に落ちる鋭いバックハンドも炸裂。終始相手を圧倒し、理想的な勝ち星を挙げた。「左利きでパワーがある、一発が怖いですね。」相手選手の印象を聞かれこう答えた上野だが、危なげない試合運びで立大に大きな勢いをつけた。

 「このチームで必ず昇格します。」試合後、主将恒松(営4)は力強い声で言った。連勝を繋げ、勢いを増した立大。夢の2部昇格は確実に近づいている。

(9月20日・小田拓実)

ハイタッチをする金子・坂本
《試合結果》
ダブルス
《試合結果》
ダブルス
D1 金子(営2)・坂本(済2) ○ 6-0、6-1
D2 甲賀(営4)・所司(営3) ○ 6-0、6-1
D3 上野(営2)・西崎(営2) ○ 6-4、3-6、6—4


シングルス
S1 金子 ○ 7-5、6-1
S2 上野 ○ 6-3、6-3
S3 甲賀 ○ 3-6、0-6、6−3
S4 坂本 ○ 7-6(5)、6-0
S5 所司 × 6-3、5-7、2−6
S6 長沼(営3) ○ 6-7(3)、6-4、6−3


計8−1


◆インタビュー◆
上野(営2)
—両試合ともかなりの長期戦でしたが、どのように切り抜けましたか。
リーグ戦で短く終われる試合はないと思っていて、どんなに長い試合になっても戦い抜くぞという意識だったのでそこはビビることなく計算内だったかなと思います。

—リーグ戦に向けて練習で課題を持っていたことはありますか。
結構力強くラリーをすることが大事だと思っていたので、球際とかに振られたときのショットとかをコートに一球でもしっかり返すってことは意識していました。

—筑波戦に向けて意気込みをお願いします。
必ず単複ともに自分が勝って勝利のための2勝を挙げます。
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