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2018/10/01

卓球部


佐藤主将、役目は果たすも勝利につながらず「もうしんどいっすよ~」 全敗で4部との入れ替え戦へ


◆平成30年度関東学生卓球リーグ戦◆
9月22日、23日 東経大国分寺キャンパス
秋季リーグ戦が9月22日、23日に行われ、立大は3部Aブロックで5戦全敗し、最下位となった。この結果、10月6日に4部との入れ替え戦を戦うことが決まった。4年生にとっては、最後の試合で完敗し、引退試合が伸びた格好となった。

得点を決め、仲間とガッツポーズをする髙橋直
リーグ戦はシングルスを6戦、ダブルスを1戦と計7戦行い、先に4勝した方が勝利となる。2敗で迎えた2日目、1戦目の相手は東京理科大。全敗同士の対戦のため、負けられない。先陣を切ったのは髙橋直(現2)。打つ球が上手く相手のコートに入らず序盤から4点を落とす。思わず首をかしげた。それでも攻め続け相手のミスを誘い、接戦の末3-2で勝利した。
いい流れのまま続いたのは主将・佐藤(理4)。「シングルス・ダブルス共に勝つのは当たり前」と語っていたように、宣言通り3-0でストレート勝ちを収めた。特に2セット目は11-1と相手を寄せ付けず、圧巻の強さで主将の意地を見せつけた。

それでも、春のリーグ戦では勝っていた東京理科大に3-4で敗北。「チームとして嫌な展開になってしまった」と髙橋直が敗因を分析した。だが、嫌な雰囲気は、続く東経大戦でも断ち切れなかった。2部からの降格組に対し、本来の力を出せずミスを連発。0-4でストレート負けを喫した。

4戦を終えた時点で、4敗。後がない立大が挑むのは、佐藤が1年の時以来勝ち星をあげられていない神奈川大。佐藤は3番目に西村(理3)と共にダブルスに登場。試合前、お決まりのロック調のEDMを聴きテンションを上げて挑んだ。佐藤・西村組の素早さに相手はついていけず、ミスを連発する。最後はスマッシュを決め11-5、11-1、12-10のセットカウント3-0で勝利した。

ダブルスで息の合ったプレーを見せる佐藤(右)・西村
この日は歴代の主将が2人観戦に訪れていた。水野純樹さん(2016年度卒)、笠原彰太さん(2017年度卒)だ。「1番信頼を置いている2人の前で恥ずかしい試合は見せられない」と現主将・佐藤はいい流れのままシングルス戦へ。疲れを一切見せず、早いラリーが続くときも冷静に相手の逆をつきミスを誘う。3セット目は9-11で惜敗するも他のセットを着実に取り、セットカウント3-1で勝利。「自分のやるべき仕事はちゃんとやり切った」と満足気に語った。

佐藤個人としてはリーグ戦の目標を達成したが、立大は全敗で目標の3位には届かなかった。次は10月6日に4部との入れ替え戦が控えている。出場が未定だという佐藤は試合後、後輩たちに向けて「自分たちの進む道は自分たちで決めてくれ」と熱い言葉を残した。ここから入れ替え戦までの2週間が彼らの運命を左右することは間違いない。いったいどんな熱い試合を見せてくれるのだろうか。彼らの戦いはまだ終わらない。
(10月1日・片平優海)


◆コメント◆
主将・佐藤(理4)
「後輩にご飯を奢ってマッサージさせたのでコンディションは至極快調でした。自分の試合に関してはやるべき仕事をしたなと思ったけど、やっぱりチームを強くしてあげられなかったかなというのが4年最後の気持ちです。(次入れ替え戦へ進むことになり)しんどいです。まあ僕は3部で最後までプレーさせてもらったので、僕が出るとしたら絶対勝ちます。3部へ行くか4部へ行くかは後輩に任せたいなと思うので僕はやるべきことをするだけです」

髙橋(現2)
「前回の春リーグで3位を取って、そこで部の雰囲気が緩んじゃったと思います。個人的な試合としては守って負けても後悔するだけなのでとにかく攻めて、チームに貢献できるように頑張りました。絶対人よりも練習している自信があるので、今までやってきたことを信じて長時間の試合も乗り切っています。雰囲気を変えて、絶対3部に残留するという気持ちでこれからの2週間頑張りたいと思います」
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