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2018/10/02

女子バドミントン部


チームで掴んだ価値ある一勝!
◆平成30年度関東学生バドミントン秋季リーグ戦◆
9月17日 対東京情報大 日体大健志台キャンパス米本記念体育館
秋季リーグ 第3戦
立 大
S1(長谷川)0-2
東京情報大
S2(遠山)2-0
D1(有川・桝谷)2-1
D2(遠山・神尾)0-2
S3(有川)0-2


勝利が決定し、仲間とハイタッチを交わす有川(文2)
1勝1敗で迎えた秋季リーグ第3戦。対するは、東京情報大。3部から上がってきたばかりとは言え、ダブルスに強く、開幕2連勝中と手強い相手だ。前日に引き続き、同点で第3シングルスのみを残す展開となった。立大の勝利はまたも有川(文2)に託されることに。勝負の行方はいかに…!?

まず、S1に登場したのは大森(コ2)。序盤からネットやアウトとミスを連発してしまう苦しい滑りだし。それでも、後半はイン・アウトの見極めが冴え、一時は1点差まで詰め寄った。しかし、最後は4連続でポイントを奪われ、第1ゲームを落としてしまう。続いて第2ゲームは、両者ほぼ互角の争いの中、大森が11点目を先にもぎ取り、1分間のインターバルを挟む。だがその後の決着は早かった。まさかの8連続失点。結果、大森はストレート負けを喫した。
S2にはエース・遠山(済3)が出場。力強いスマッシュと意表を突くドロップを効果的に使い分け、相手を翻弄。1ゲーム目は余裕で勝利する。しかし、続く2ゲーム目は中盤にミスが重なり逆転を許してしまい混戦模様に。接戦になると、「どんどん攻めようってなるタイプ」と自身について語る遠山は、必死にシャトルに食らいつき、ここぞという場面で鋭いスマッシュ。積極的な攻めが功を奏し、大接戦を制した。

続くD1は有川(文2)・桝谷(済1)ペア。相手のドロップへの対応に苦戦し、中盤に立て続けに失点。しかし、相手のミスに漬け込み終盤6連続得点を挙げ、逆転に成功。その勢いのまま第1ゲームを先取する。迎えた第2ゲーム。どちらに流れが傾くか全くわからないシーソーゲームだったが、終盤に試合が一気に動いた。相手に傾いた流れを最後まで止めることができず、ゲームカウント1−1で勝負は第3ゲームへと持ち越される。「自分たちの型にはめられるように意識した」(有川)と、次々と相手ペアの強烈なスマッシュを、レシーブで切り返していく有川・桝谷。長いラリーを何度も粘り強く制した2人は、わずか9得点しか許さない圧勝でこのマッチを物にした。

D2は遠山・神尾(コ2)が登場。試合中、先輩の遠山が神尾に積極的に声かけを行い、2人で意思疎通を図っている場面が多く見受けられた。息の合ったプレイで、カットなどを冷静に決め、得点を積み上げていく。しかし、2ゲームとも終盤に相手のペースに呑み込まれ、ストレート負け。ここまで終えて、2−2の同点。残すは、有川のシングルスのみとなった。

立大勝利への期待がかかるS3には有川が出場した。「自分の結果次第で、チームの勝敗が決まることはわかっていたが、深くそれを考えてもしょうがない。目の前の1本を取りに行くという気持ちでプレイした」と彼女はプレッシャーのかかる一戦を前にも、落ち着いていた。第1ゲームを難なく先取すると、続く第2ゲームも順調に得点を重ねていく。最後は相手のスマッシュがネットにかかり、有川に21点目が入ったところで試合終了。その瞬間、立大の勝利が決まった。

リーグ戦も残りあと2試合。今の彼女たちなら、“2部優勝”も夢ではない。1つでも上の順位を目指し、最後まで全力で戦い抜いてほしい。



(10月2日・大木紫万)


◆コメント◆
有川
―ダブルスについて。第2セットの後半嫌な流れで終わってしまった中、第3セットの出だしがすごい良かったが、切り替えはどのように?
2セット目の後半から、相手の思うツボに入っしまっていたので、それを避けるように、相手がどうこうと言うよりも、自分たちがまず自分たちの型にはめられるように。そして、自分たちが点を取りたいという思いが強すぎたので、それを抑えて点数を取ろうと思いました。

―相手の強烈なスマッシュを拾っていたが
相手は、結構ガンガンうってくるのが好きだとわかったんですけど、私はレシーブを切り返すのが好きなので、それを逆に徹底的にやれば、相手もうつのが嫌になるかなと思って、裏の裏みたいな感じでレシーブしてしまいました。

―シングルスについて。昨日に引き続き、有川さんの結果次第で、チームの勝利が決まるという状況だったが、プレッシャーはあったか。
プレッシャーは、1D入っている時点で、どっちにしても自分が絶対取らないといけないと思っていたので、私にかかっていることはわかっていたんですけど、あまりそれを考えてもしょうがないので、まず目の前の一本を取りに行くぐらいの勢いで落ち着いてやろうと思いました。

遠山
―第2シングルスで取られて取っての大接戦だったが、あのときの心境は
やっぱり自分がシングルスは一本取んなきゃいけないっていう気持ちがあったのと、やっぱりコート入ったときにちょうどベンチが立教だったので、みんなが応援してくれたので、もう何が何でも取ってやるって気持ちでやりました。

―あの時のように大接戦に強いタイプ?。
うん、どんどん攻めようってなるタイプです。

―今日あたった東京情報大は3部から上がってきたところだが
結構強かった。ダブルが結構強かって、東日本とかでもシングルスもまあまあそこそこ強かったけどやっぱりダブルが強かったし、今回のリーグ今3日目だけど2日とも勝ってるから、まあすぐ勝てる相手ではないなって思ってた。
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